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内部ディレクトリは、Confluence データベース内にユーザーおよびグループ情報を格納します。
概要
内部ディレクトリは、既定でインストール時に有効化されます。セットアップ手順で最初の管理者を作成する際、その管理者のユーザー名とその他の詳細が、内部ディレクトリ内に保存されます。
必要に応じて、1 人以上の追加ユーザーディレクトリを設定できます。これは、会社ディレクトリやその他のディレクトリサーバー内に保存されるユーザーやグループにアクセス権を供与したい場合に便利です。
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可能な設定のダイアグラム

上図: ユーザー管理に内部ディレクトリを使用している Confluence
関連トピック
- 内部ディレクトリの設定
- LDAP ディレクトリへの接続
- LDAP 認証による内部ディレクトリへの接続
- ユーザー管理のために Crowd または Jira に接続
- Connecting to JIRA 4.2 or Earlier for User Management
- 複数のディレクトリの管理
- ネストされたグループの管理
- 外部ディレクトリのデータの同期
- ユーザー管理で可能な設定のダイアグラム
- ユーザー管理の制限と推奨事項
- 外部ユーザー管理のサポートをリクエストする
How to Reenable the Internal Directory (Knowledge base article)
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