次世代ボードを Bitbucket に接続する
このヘルプ ページの内容について
以降の情報は、チーム管理対象プロジェクトにのみ適用されます。
どのタイプのプロジェクトの情報を参照すべきかを確認するには、プロジェクトの左側のサイドバーの下部をご覧ください。
[チーム管理対象プロジェクトをご利用中です] というアイコンに加えて [フィードバックを送信] や [詳細] メニュー項目が表示される場合は、チーム管理対象プロジェクトを利用しています。
そうではない場合は、企業管理対象プロジェクトを利用しています。企業管理対象プロジェクトのドキュメントをご確認ください。
Bitbucket リポジトリを次世代ソフトウェア プロジェクトとリンクすることで、Jira Software Cloud から離れることなく、プロジェクトの開発者のステータスをボードに表示することができます。
Bitbucket リポジトリを次世代ソフトウェア プロジェクトにリンクする
- ご使用の次世代ソフトウェア プロジェクトに移動します。
- サイドバーで [アイテムの追加] をクリックし、リポジトリの横にある [追加] をクリックします。
- Bitbucket リポジトリへのリンクと、リポジトリの名前を入力します。この名前は、プロジェクト メニュー内でのリポジトリの名称を Jira Softwarre が把握できるようにするためのものです。Bitbucket 内のリポジトリ名と一致させる必要はありません。
- Jira Cloud サイトを Bitbucket と連携していない場合は、リンクをセットアップするよう求められます。別のプロジェクトで既に実行している場合、その必要はありません。
課題で開発のステータスを確認する
Jira 課題からブランチを作成して、開発作業のステータスを追跡できます。
- 次世代ボードで課題を開きます。
- [開発] の下で、[ブランチの作成] を選択します。
次世代ボードに開発者のステータスを表示する
次世代ボードとリポジトリをリンクすると、カードに各課題のステータスを示すアイコンが表示されます。これらのアイコンにカーソルを重ねると詳細が表示されます。
注: カードの開発ステータスは、ボードの課題が 100 件未満の場合にのみ表示されます。
最終更新日: 2020 年 1 月 2 日
Powered by Confluence and Scroll Viewport.