次世代ボードを Bitbucket に接続する

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どのタイプのプロジェクトの情報を参照すべきかを確認するには、プロジェクトの左側のサイドバーの下部をご覧ください。

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  • そうではない場合は、企業管理対象プロジェクトを利用しています。企業管理対象プロジェクトのドキュメントをご確認ください

Bitbucket リポジトリを次世代ソフトウェア プロジェクトとリンクすることで、Jira Software Cloud から離れることなく、プロジェクトの開発者のステータスをボードに表示することができます。

Bitbucket リポジトリを次世代ソフトウェア プロジェクトにリンクする

  1. ご使用の次世代ソフトウェア プロジェクトに移動します。
  2. サイドバーで [アイテムの追加] をクリックし、リポジトリの横にある [追加] をクリックします。
  3. Bitbucket リポジトリへのリンクと、リポジトリの名前を入力します。この名前は、プロジェクト メニュー内でのリポジトリの名称を Jira Softwarre が把握できるようにするためのものです。Bitbucket 内のリポジトリ名と一致させる必要はありません。
  4. Jira Cloud サイトを Bitbucket と連携していない場合は、リンクをセットアップするよう求められます。別のプロジェクトで既に実行している場合、その必要はありません。

課題で開発のステータスを確認する

Jira 課題からブランチを作成して、開発作業のステータスを追跡できます。 

  1. 次世代ボードで課題を開きます。
  2. [開発] の下で、[ブランチの作成] を選択します。


次世代ボードに開発者のステータスを表示する

次世代ボードとリポジトリをリンクすると、カードに各課題のステータスを示すアイコンが表示されます。これらのアイコンにカーソルを重ねると詳細が表示されます。

注: カードの開発ステータスは、ボードの課題が 100 件未満の場合にのみ表示されます。


最終更新日: 2020 年 1 月 2 日

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