HTML インクルード マクロ
マクロ
- アクティビティ ストリーム マクロ
- アンカー マクロ
- 添付ファイル マクロ
- ブログ投稿マクロ
- 変更履歴マクロ
- チャート マクロ
- チーズ マクロ
- 子ページ表示マクロ
- コード ブロック マクロ
- 列マクロ
- ラベル別コンテンツ マクロ
- ユーザー別コンテンツ マクロ
- コンテンツ レポート テーブル マクロ
- 投稿者マクロ
- 投稿者の概要マクロ
- テンプレートから作成マクロ
- スペース作成ボタンマクロ
- 抜粋インクルード マクロ
- 抜粋マクロ
- 展開マクロ
- お気に入りページ マクロ
- ガジェット マクロ
- ギャラリー マクロ
- グローバル レポート マクロ
- HTML インクルード マクロ
- HTML マクロ
- IM Presence マクロ
- ページを含めるマクロ
- 情報、ヒント、注意および警告マクロ
- Jira チャート マクロ
- Jira 課題マクロ
- JUnit レポート マクロ
- ラベルのリストマクロ
- Livesearch マクロ
- Loremipsum マクロ
- Multimedia マクロ
- ナビゲーション マップ マクロ
- ネットワーク マクロ
- 書式設定済みマクロ
- Office Excel マクロ
- Office PowerPoint マクロ
- Office Word マクロ
- ページ インデックス マクロ
- ページ プロパティ マクロ
- ページ プロパティ レポート マクロ
- ページ ツリー マクロ
- ページ ツリー検索マクロ
- パネル マクロ
- PDF マクロ
- 人気のあるラベル マクロ
- プロフィール画像マクロ
- 最近更新されたダッシュボード マクロ
- 最近の更新マクロ
- 最近使用されたラベル マクロ
- 関連ラベル マクロ
- ロードマップ プランナー マクロ
- RSS フィード マクロ
- 検索結果マクロ
- セクション マクロ
- スペースの添付ファイル マクロ
- スペース詳細マクロ
- スペースの一覧マクロ
- ステータス マクロ
- 目次マクロ
- 目次の領域マクロ
- タスク レポート マクロ
- ユーザー リスト マクロ
- ユーザープロファイル マクロ
- ファイル マクロの表示
- ウィジェット コネクタ マクロ
このページの内容
関連コンテンツ
- 関連コンテンツがありません
HTML インクルード マクロを使用すると、Confluence ページに外部 HTML ファイル (web ページ) のコンテンツを含めることができます。
HTML マクロは既定では無効になっています
このマクロは、管理者によって有効化されている場合にのみ利用可能です。このマクロを有効にすると、Confluence サイトがクロスサイトスクリプティング攻撃に対して脆弱になります。
HTML インクルード マクロを使用する
ページに HTML インクルードマクロを挿入する方法
- エディタのツールバーで、[挿入] > [その他のマクロ] を選択します。
- 対象のマクロを見つけて、選択します。
オートコンプリートを活用して素早く入力: 「{」とマクロ名の先頭を入力すると、マクロ候補の一覧が表示されます。この例では、cheese マクロを挿入します。
既存のマクロを編集する方法: マクロのプレースホルダをクリックして、[編集] を選択します。これによりマクロの詳細を開き、マクロのパラメーターを編集できます。
パラメーター
パラメーターは、マクロ出力の内容や形式を制御するために設定できるオプションです。Confluence の保存形式または wiki マークアップで使用されるパラメータ名がマクロ ブラウザで使用されるラベルと異なる場合、以下の一覧に括弧付きで表示されます (example
)。
パラメーター | 必須 | 既定 | 説明 |
---|---|---|---|
HTML ページの URL(url ) | はい | なし | インクルードするページの URL。 |
HTML インクルード マクロを有効化する
HTML インクルード マクロは既定では無効になっています。このマクロを有効化するには、Confluence 管理者権限またはシステム管理者権限が必要です。
このマクロを有効にすると、Confluence サイトがクロスサイト スクリプティング攻撃に対して脆弱になる可能性があります。すべてのユーザーがこのような攻撃を試みない確信がある場合にのみ、このマクロを有効化してください。セルフサインアップ、または匿名ユーザーによるコンテンツ作成を許可している場合、このマクロは無効化したままにしておくことを強くおすすめします。
HTML インクルード マクロを有効化する方法
> [アドオン] に進みます。
- ドロップダウンからシステム を選択し、Confluence HTML マクロ アドオンを検索します。
- アドオンを展開し、html-include (html-include-xhtml)モジュールを有効化します。
管理者はホワイトリストを使用して、HTML インクルード マクロに表示できる URL を制限することもできます。
トラブルシューティング
- 管理者は信頼済みの URL のホワイトリストを定義できます。URL がホワイトリストにない場合、HTML インクルード マクロはエラーメッセージを表示します。
HTML インクルード マクロは、絶対リンクのページにのみ使用可能です。マクロを使用して相対リンクの HTML ページを含めると、"Page Not Found" エラーが表示されます。CONF-6567 - 課題詳細を取得中... ステータス を参照してください。
Wiki マークアップの例
以下の例は、エディタ外部 (スペースのサイドバー、ヘッダー、フッターのカスタム コンテンツなど) でマクロを追加する場合に便利です。
マクロ名: html-include
マクロ本体: なし。
{html-include:url=http://www.example.com}
関連コンテンツ
- 関連コンテンツがありません