About capabilities and requirements
A capability is a feature of an agent. A capability can be defined on an agent for:
- 実行可能ファイル (例: Maven)
- JDK
- バージョン管理システムのクライアント アプリケーション (例: Git)
- カスタム機能。これはエージェントの特定の特性を定義するキー/値プロパティです (例: 「operating.system=WindowsXP」または「fast.builds=true」)。
機能は、通常、既にインストールされている実行可能ファイルへのパスを定義するものです。Bamboo やそのエージェントが機能を利用するためには、それらの機能を Bamboo で事前に定義する必要があります。
機能は、エージェント固有として定義することも、すべてのローカル エージェントまたはすべてのリモート エージェント間で共有することもできます。エージェント固有の機能の値は、同じ名前の共有機能 (存在する場合) の値をオーバーライドします。
See Configuring capabilities for more information.
On this page:
How do capabilities work with requirements?
要件は、ジョブまたはタスクで指定されます。要件は、エージェントがジョブまたはタスクをビルドするうえで必要とする機能を指定するものです。ジョブは、そのタスクで指定されたすべての要件を継承します。
機能と要件の組み合わせによって、どのエージェントが特定のジョブのビルドを実行できるかが決まります。各ジョブは、それぞれのジョブの要件に一致する機能を持つエージェントだけがビルドできます。
詳細については、「ジョブの要件を設定する」を参照してください。
How are builds distributed to agents?
An agent will consume a single job at a time and will block any other Bamboo jobs from being processed until that job build is complete. If you would like to build multiple jobs simultaneously on the Bamboo server, then simply set up multiple local agents. If the agents are remote, then you will need to install that number of agent instances on the machine. Separate installations are required because each remote agent will need its own home and log directories.
How do capabilities affect the distribution of builds to agents?
Last modified on Mar 8, 2024
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