アトラシアン サポートのデータを準備する

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Jira Automation で問題が発生してアトラシアン サポートに連絡する必要がある場合は、このページに記載のデータをご提供ください。これらのデータは迅速な問題の特定と解決に役立ちます。

データベース コンテンツ

CSV のデータベース テーブル

次のデータベース テーブル ダンプを CSV ファイルにします。

  • AO_589059_RULE_STAT_ROLLUP_HR

  • AO_589059_RULE_STAT_ROLLUP_MIN

  • AO_589059_RULE_STAT_ROLLUP_DAY

データベース アイテム

過去 24 時間に実行されたルールと実行回数

このデータを取得するには、次のクエリを実行します。

SELECT AI."OBJECT_ITEM_NAME" AS Rule_Name,
       sum(CASE
               WHEN AI."CATEGORY" = 'SUCCESS' THEN 1
               ELSE 0
           END) AS Successful_Executions,
       sum(CASE
               WHEN AI."CATEGORY" = 'NO_ACTIONS_PERFORMED' THEN 1
               ELSE 0
           END) AS No_Actions_Performed
FROM jiraschema."AO_589059_AUDIT_ITEM" AI
JOIN jiraschema."AO_589059_AUDIT_ITEM_ASC_ITEM" AIAI ON AI."ID" = AIAI."AUDIT_ITEM_ID"
WHERE 1=1
    AND AI."CATEGORY" != 'CONFIG_CHANGE'
    AND AI."CREATED" >= DATEADD(DAY, -1, GETDATE())
GROUP BY AI."OBJECT_ITEM_NAME";

ルール アクターと実行回数

このデータを取得するには、次のクエリを実行します。

SELECT cwu.user_name AS Username,
       count(AI."ID") AS Num_Of_Executions
FROM jiraschema."AO_589059_AUDIT_ITEM" AI
JOIN jiraschema."AO_589059_AUDIT_ITEM_ASC_ITEM" AIAI ON AI."ID" = AIAI."AUDIT_ITEM_ID"
JOIN jiraschema.app_user au ON AI."AUTHOR_KEY" = au.user_key
JOIN jiraschema.cwd_user cwu ON au.lower_user_name = cwu.lower_user_name
WHERE 1=1
    AND AI."CATEGORY" != 'CONFIG_CHANGE'
    AND AI."CREATED" >= DATEADD(DAY, -1, GETDATE())
GROUP BY cwu.user_name;

実行回数が最も多いルール

このデータを取得するには、次のクエリを実行します。

SELECT top 300 AI."OBJECT_ITEM_NAME" AS Rule_Name,
           AI."DURATION"
FROM jiraschema."AO_589059_AUDIT_ITEM" AI
JOIN jiraschema."AO_589059_AUDIT_ITEM_ASC_ITEM" AIAI ON AI."ID" = AIAI."AUDIT_ITEM_ID"
WHERE 1=1
    AND AI."CATEGORY" != 'CONFIG_CHANGE'
    AND AI."CREATED" >= DATEADD(DAY, -1, GETDATE())
ORDER BY AI."DURATION" DESC; 

ルールをトリガーしたイベントと実行回数

このデータを取得するには、次のクエリを実行します。

SELECT AI."EVENT_SOURCE",
       count(*) AS Times_Triggered
FROM jiraschema."AO_589059_AUDIT_ITEM" AI
JOIN jiraschema."AO_589059_AUDIT_ITEM_ASC_ITEM" AIAI ON AI."ID" = AIAI."AUDIT_ITEM_ID"
WHERE 1=1
    AND AI."CATEGORY" != 'CONFIG_CHANGE'
    AND AI."CREATED" >= DATEADD(DAY, -1, GETDATE())
GROUP BY Event_Source
HAVING count(*) >= 1;

監査ログのエクスポート

監査ログのエクスポート方法に関する詳細は「監査ログを使用する」をご参照ください。

自動化ルールのエクスポート

自動化ルールを JSON ファイルにエクスポートする方法の詳細は「自動化ルールをエクスポート/インポートする」をご参照ください。

サポート zip

サポート zip の作成方法に関する詳細は、次のページのいずれかをご参照ください。

Jira スレッド ダンプ

スレッド ダンプの作成方法に関する詳細は「スレッド ダンプを作成する」をご参照ください。

自動化サービスの制限

既定のサービス制限を変更した場合は、現在のサービス制限のリストが役立ちます。その取得方法の詳細は「自動化のサービス制限」をご参照ください。


最終更新日 2022 年 6 月 21 日

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