XSRF 保護を設定する
Confluence セキュリティを設定する
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- Apache を利用して Confluence を保護する方法
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- スパム対策のための Captcha (キャプチャ) 設定
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- ログイン失敗に対する Captcha 設定を行う
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- ユーザーのメール アドレスの表示方法
- リモート API への匿名アクセス
- RSS フィードの設定
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このページの内容
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Confluence は、ユーザーが悪意のあるデータを意図せずに送信するようだまされるのを防ぐために、コメント作成にあたっては XSRF トークンを要求します。Confluence にバンドルされているテーマはすべて、この機能を使用するように設計されています。しかし、このセキュリティ機能をサポートしていないカスタムテーマを使用する場合、機能を無効にできます。
Confluence インストールで、コメントの XSRF 保護を無効にする前に、セキュリティ上のリスクを慎重に検討してください。
XSRF(クロスサイト リクエスト フォージェリ) について、 cgisecurity.com で詳しく読む。
コメントの XSRF 保護を設定するには、
- [管理] を選択し、[一般設定] を選択します。
- 左側のパネルで、セキュリティ設定 を選択します。
- 編集を選択する。
- XSRF 保護 セクションでコメントの追加チェックボックスのチェックを外して、XSRF 保護を無効にします。
- 保存を選択します 。
最終更新日: 2022 年 1 月 31 日
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