共有とコラボレーション

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Confluence には、いくつかの素晴らしいコラボレーション機能があります。試してみましょう。

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You can like pages, blog posts and comments just like in your favourite social networking sites. Show people you care, run crazy 'can we get to 100 likes' challenges – how you use it is up to you!

コメント

Adding comments to pages and blog posts is a great way to encourage team collaboration. You can comment at the bottom of pages, or highlight some text and add an inline comment to a specific piece of text. Files aren't left out either; open a file on a page and drag a pin from the bottom of the preview window to comment on any part of the file.

The full editor is available for comments, so you can add bullets, images, tables – if you can do it in a page, you can more than likely do it in a comment. Inline and file comments support rich text, links and @mentions via the keyboard shortcuts.

先ほど作成したミーティング議事録に、コメントを追加してみましょう。  

  1. お使いのミーティング議事録のページに行きます (ヒント:サイドバーのミーティング議事録・ブループリントショートカットを利用します)。
  2. スクロールダウンして、コメント欄にコメントを入力する
  3. 保存を選択する

コメントはスレッド化されているので、自分のコメントを別のコメントに対する直接的な返信にできます。エディタの引用書式は、別ユーザーのどの部分を引用しているかを示してくれます。

ウォッチ

誰かがページを編集したり、コメントを残した場合を把握できる方法を知りたくありませんか? これは、頻繁に更新されるような情報をウォッチする素晴らしい方法です。 

先ほど作成した、ミーティング議事録をウォッチしてみましょう。 

  1. ミーティング議事録のページに移動する
  2. ウォッチを選択する
  3. このページもしくはスペース内の全てのページをウォッチするよう選択する

 

 

 

 

ページが編集されたり、コメントが追加された際には、E メールおよびワークボックスによる通知を受けます。ワークボックスはツールバーに位置しており、最新の通知およびタスクを表示します。通知選択に関しては、プロファイル設定からカスタマイズ可能です。 

通知選択に関しては、プロファイル設定からカスタマイズ可能です。ウォッチを停止するにはウォッチボタンを選択して、ページのウォッチの選択を外します。

ウォッチは、特にブログに最適です。 スペース内の全てのブログをウォッチする事ができ、またお気に入りの RSS リーダーで利用する RSS フィードを構築する事も可能です。

共有とメンション

ページを作成し、それについての通知をユーザーに送信する必要がある場合、2 つの方法を利用できます。

最初に、ページをユーザーと共有できます。ページを共有するには、次の手順を実行します。

  1. ページに移動して、共有を選択します。
  2. ユーザーの名前またはメールアドレスを入力する (入力するとオートコレクトが候補を表示します)
  3. メッセージを入力して共有をクリックします。

ユーザーはメールに加えて、ワークボックスに通知を受信します。

 

 

ユーザーにページやブログ投稿について通知するもう一つの方法は、ページやコメントで彼らをメンションすることです。 

  1. ページに移動し、編集を選択します。
  2. @ の後にユーザー名の一部を入力 (例: @josh) すると、自動修正によってユーザーが検索されます。 

Josh はワークボックスとメールで通知を受けます。

 

ブループリントによっては、通常とは異なる方法でメンションを利用します。例えば、決定事項ブループリントにステークホルダーを入力すると、これらが @(ユーザー名) として自動的にページに追加され、通知される形となります。 

高度な使い方をしてみますか?タスクで誰かをメンションすると、そのタスクは自動的にワークボックス内の彼らのタスクリストに追加されます。

制限

共有も素晴らしいですが、たまには一部のユーザー、もしくは自分だけに見えるようにページを設定したい場合があるかもしれません。また、ユーザーに閲覧およびコメントはしてもらいたいものの、ページ編集は行ってほしくない場合もあるかもしれません。 

この例では、お使いのプロジェクトスペースにおけるホームページの編集を 'プロジェクトチーム' グループのメンバーに制限します。 

自分にそのスペース全体の 'ページを制限する' 権限が無い限り、制限は自分のページのみに適用されます。

  1. Go to the space homepage and choose 
     > [制限]
  2. このページの編集を制限するよう選択する
  3. 例えば 'プロジェクトチーム' といった、グループ名またはユーザー名を入力します。あとは、オートコンプリートがユーザーまたはグループを検索します。 
  4. 保存を選択する


ページに錠前マークが表示され、ページに制限がかけられていることを示します。
エディタのボタンまたは制限されているページの錠前アイコンから制限を更新できます。

最終更新日: 2015 年 12 月 2 日

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