クローンを行い、新しいブランチに変更を加える

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  1. リポジトリを作成してチームメイトを追加する
  2. クローンを行い、新しいブランチに変更を加える
  3. プル リクエストを作成して変更をマージする

多くのチームで、ブランチを作成する前にリポジトリをクローンします。そのため、このドキュメントでも、ブランチを設定する前にクローン操作について案内します。

Git を使用している場合

ステップ 1. リポジトリをローカル システムにクローンする

作業を開始できるよう、ローカル システム上にクローンしてみましょう。

  1. リポジトリから、右上の [クローン] ボタンをクリックします。
    Bitbucket により、[このリポジトリをクローン] ダイアログが表示されます。既定では、クローン ダイアログは設定に応じて、プロトコルを HTTPS または SSH に設定します。このため、既定プロトコルを変更する必要はありません。
  2. クローン コマンドをコピーします。
  3. ターミナル ウィンドウで、リポジトリのクローン先のローカル ディレクトリに移動します。
    cd ~/<path_to_directory>
  4. Bitbucket からコピーしたコマンドを貼り付けます。以下に例を示します。
    git clone  https://breezy@bitbucket.org/powerstars/first-impressions.git

    Cloning into 'first-impressions'...
    Password for 'https://breezycloud@bitbucket.org': 
    remote: Counting objects: 6, done.
    remote: Compressing objects: 100% (5/5), done.
    remote: Total 6 (delta 1), reused 0 (delta 0)
    Unpacking objects: 100% (6/6), done.

ステップ 2. ブランチを作成してローカルにプルする

リポジトリのセットアップが完了したので、次の手順に進みます。これで、ローカルまたは Bitbucket からブランチを作成できるようになりました。このチュートリアルでは、Bitbucket からブランチを作成します

  1. 左側のナビゲーションから [ブランチ] を選択します。1 つのブランチ (main ブランチである master) が表示されます。
  2. 右上の [ブランチの作成] をクリックします。
  3. ブランチを作成したら、ローカル システムからブランチをチェックアウトする必要があります。Bitbucket は、コピーしてコマンド ラインに貼り付けることのできる、次のようなフェッチおよびチェックアウト コマンドを提供します:
    git fetch && git checkout my-updates

    Password for 'https://breezycloud@bitbucket.org': 
    From https://bitbucket.org/planetbreezycloud/first-impressions
            
     * [new branch]      my-updates -> origin/my-updates
    Branch 'my-updates' set up to track remote branch 'my-updates' from 'origin'.
    Switched to a new branch 'my-updates'

ローカルで新しいブランチに切り替えることができました。これにより、この個別のコード行で作業やプッシュを行うことができます。

ステップ 3. ブランチに変更を加える

次に、リポジトリに変更を加えます。ファイルのメンションと同様、好きなように変更することができます。CSS の変更、ファイルの追加、スペース オペラの作曲、単純に質問への回答など、あらゆる変更を行えます。

  1. survey.html ファイル (または自身で名前を設定したファイル) をテキスト エディタで開きます。
  2. 任意の変更を加え、ファイルを保存して閉じます。

  3. ターミナル ウィンドウでリポジトリ ディレクトリから移動している場合、リポジトリ ディレクトリに戻ります。git status を使用してリポジトリのステータスを表示します。変更した survey.html ファイルが表示されます。他のファイルを追加または変更していた場合は、それらも表示されます。

    git status
    On branch my-updates
    Your branch is up-to-date with 'origin/my-updates'.
    Changes not staged for commit:
      (use "git add <file>..." to update what will be committed)
      (use "git checkout -- <file>..." to discard changes in working directory)
            modified:   survey.html
    no changes added to commit (use "git add" and/or "git commit -a")

  4. git add <filename> を使用して変更をローカルに追加します:
    git add survey.html

  5. git commit -m "your commit message" を使用して変更をローカルにコミットします:
    git commit -m "Answered questions"
    [my-updates 7506040] Answered questions
     1 file changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-)

  6. git push origin <branch_name>」と入力して変更を Bitbucket のブランチにプッシュし、パスワードを入力して変更のプッシュを完了します。
    git push origin my-updates

    Password for ' https://breezycloud@bitbucket.org ': 

    Counting objects: 3, done.

    Delta compression using up to 8 threads.

    Compressing objects: 100% (3/3), done.

    Writing objects: 100% (3/3), 350 bytes | 350.00 KiB/s, done.

    Total 3 (delta 1), reused 0 (delta 0)

    To https://bitbucket.org/planetbreezycloud/first-impressions.git

       454ccaf..7506040  my-updates -> my-updates

    Branch master set up to track remote branch master from origin.

  7. Bitbucket で、リポジトリの [ソース] ページをクリックします。ドロップダウンに両方のブランチが表示されます。my-updates に対するその他のコミットも、そのブランチに表示されます。

Sourcetree を使用している場合

ステップ 1. リポジトリをローカル システムにクローンする

作業を開始できるよう、ローカル システム上にクローンしてみましょう。

  1. リポジトリのグローバル サイドバーで + をクリックして、[作業に取りかかりましょう] の下の [このリポジトリをクローン] を選択します。
  2. [Sourcetree でクローン] ボタンをクリックします。
  3. [新規クローン] ウィンドウから、宛先パス<path_to_repo_directory>/first-impressions/ に更新します。

  4. [クローン] ボタンをクリックします。

ステップ 2. ブランチを作成してローカルにプルする

リポジトリのセットアップが完了したので、次の手順に進みます。ブランチは Bitbucket のみの概念ではないため、ローカルでも作成することができます。ただし、このチュートリアルでは、ブランチを Bitbucket から作成します。

  1. 左側のナビゲーションから [ブランチ] を選択します。1 つのブランチ (main ブランチ) が表示されているはずです。
  2. 右上の [ブランチの作成] をクリックします。
  3. ブランチ名を入力して [作成] をクリックします。ブランチ名が不明な場合、my-updates などとします。
  4. ブランチを作成したら、ローカル システムからチェックアウトする必要があります。これを行うには、[Sourcetree でチェックアウト] ボタンをクリックします。

  5. Sourcetree の [既存のものをチェックアウト] ダイアログから、[チェックアウト] をクリックします。

Bitbucket のブランチを取得してローカル システムにチェック アウトすることができました。これにより、この個別のコード行で作業やプッシュを行うことができます。

ステップ 3. ブランチに変更を加える

次に、リポジトリに変更を加えます。ファイルのメンションと同様、好きなように変更することができます。CSS の変更、ファイルの追加、スペース オペラの作曲、単純に質問への回答など、あらゆる変更を行えます。

  1. Sourcetree のリポジトリから、[Finder で表示] ボタンをクリックします。
  2. survey.html ファイル (または自身で名前を設定したファイル) をテキスト エディタで開きます。
  3. 任意の変更を加え、ファイルを保存して閉じます。

  4. Sourcetree を開くと、リポジトリに未コミットの変更があることがわかります。
  5. (Git のみ) ファイルをステージング領域に追加します。
    1. [未コミットの変更] 行を選択します。
    2. [ステージ化されていないファイル] の一覧で、survey.html ファイル (および変更がコミットされていないその他のファイル) の横にチェックマークを追加します。
    3. [ステージの確認] ダイアログで、[OK] をクリックします。
  6. 一番上の コミット ボタンをクリックしてファイルをコミットします。
  7. 表示されたスペースにコミット メッセージを入力します (例: 回答済みの質問)。
  8. メッセージ ボックスの下の [コミット] ボタンをクリックします。ビューに切り替えると、ファイルはコミットされているが、Bitbucket リポジトリにはプッシュされていないことがわかります。
  9. Sourcetree で、[プッシュ] ボタンをクリックしてコミットされた変更をプッシュします。
  10. 表示されたダイアログ ボックスで [OK] をクリックして、コミットされたブランチを Bitbucket にプッシュします。

  11. Bitbucket で、リポジトリの [ソース] ページをクリックします。ドロップダウンに両方のブランチが表示されます。my-updates に対するその他のコミットも、そのブランチに表示されます。

Mercurial を使用している場合

ステップ 1. リポジトリをローカル システムにクローンする

作業を開始できるよう、ローカル システム上にクローンしてみましょう。

  1. リポジトリで、右上の [クローン] ボタンをクリックします。
    Bitbucket により、[このリポジトリをクローン] ダイアログが表示されます。既定では、クローン ダイアログは設定に応じて、プロトコルを HTTPS または SSH に設定します。このため、既定プロトコルを変更する必要はありません。
  2. クローン コマンドをコピーします。
  3. ターミナル ウィンドウで、リポジトリのクローン先のローカル ディレクトリに移動します。
    cd ~/<path_to_directory>
  4. Bitbucket からコピーしたコマンドを貼り付けます。以下に例を示します。
    hg clone  https://breezy@bitbucket.org/powerstars/first-impressions.git

    realm: Bitbucket.orghttp
    user: breezycloud
    password:
    destination directory: myteamquotes
    requesting all changes
    adding changesets
    adding manifests
    adding file changes
    added 2 changesets with 2 changes to 2 files
    new changesets 6b1b040ef1e9:74e1b6efc189updating to branch default
    2 files updated, 0 files merged, 0 files removed, 0 files unresolved

ステップ 2. ブランチを作成して変更する

リポジトリのセットアップが完了したので、次の手順に進みます。Mercurial ブランチの作成は、ローカル側で行うことをおすすめします。

  1. ターミナル ウィンドウで、リポジトリのクローン先のローカル ディレクトリに移動します。
    cd ~/<path_to_directory>
  2. ローカル リポジトリで、hg branch とブランチ名を使用してブランチを作成します。ブランチ名が不明な場合、my-updates などとします。hg branch my-updates

    作業ディレクトリへの変更は行われません。branch コマンドを使用して、次のコミットで使用するブランチ名を Mercurial に指定します。hg branches コマンドを入力してすべてのブランチを表示すると、まだ default ブランチのみが引き続き存在することがわかります。

  3. survey.html ファイル (または自身で名前を設定したファイル) をテキスト エディタで開きます。
  4. 任意の変更を加え、ファイルを保存して閉じます。

  5. git status を使用してリポジトリのステータスを表示します。変更した survey.html ファイルが表示されるはずです。他のファイルを追加または変更した場合は、それらも表示されます。

    hg status
    M survey.html

  6. hg commit "commit message" を使用して変更をローカルにコミットします:
    hg commit -m "Answered questions"

  7. hg branches コマンドを実行して新しいブランチを表示します。
    hg branches 

    my-updates                  3159:6ab9a159fc43
    default                     3158:5b8b05432593 (inactive)
  8. フィーチャー ブランチを Bitbucket にプッシュして戻します。これを行うには、hg push -f を使用して強制プッシュを行う必要があります。
    hg push -f

    pushing to https://breezycloud@bitbucket.org/planetbreezycloud/second-impressions
    http authorization required for https://bitbucket.org/planetbreezycloud/second-impressions
            
    realm: Bitbucket.orghttp
    user: breezycloud
    password: 
    searching for changes
    remote: adding changesets
    remote: adding manifests
    remote: adding file changes
    remote: added 1 changesets with 1 changes to 1 files
  9. Bitbucket で、リポジトリの [ソース] ページをクリックします。ドロップダウンに両方のブランチが表示されます。my-updates に対するその他のコミットも、そのブランチに表示されます。

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最終更新日 2019 年 3 月 26 日

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