検出されたオブジェクトに拡張情報を追加する
You can add Extended-Information to discovered objects (before importing them to Assets) to describe them more precisely.
データの収集
- 拡張情報を収集するパターン ファイルを Discovery/Pattern フォルダーにコピーします。
- Discovery ツールのセットアップ画面を開き、追加した Pattern ファイルを [Pattern] タブで有効化します。
- スキャンを実行します (システムの一部のみを選択することをおすすめします)
- 結果データには拡張情報が含まれます。
- Transfer the result data to your Assets Server at the import folder that you have configured in the Import-Configuration.
属性とマッピングの追加
- オブジェクト属性を編集します
- 拡張情報のインポート先になる、新しい属性を追加します
- インポート設定に移動し、オブジェクト タイプのマッピングを展開します
- 新しい属性と、利用できるようになったデータ ロケーターとの間に、マッピングを追加します
- (データ ロケーターを利用するには、拡張情報の結果データがインポート フォルダに存在している必要があります)
結果データを同期すると、インポートされた拡張情報が表示されます。
最終更新日: 2025 年 1 月 6 日
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