ワークフロープロパティ設定
Jira’s workflow properties let you set restrictions on certain steps or transitions of a workflow. Thus, the issue view can be modified depending on the issue status in the workflow.
In this document, you’ll learn about:
We don’t recommend using all of the available workflow properties because we can’t guarantee that some data and operations, like bulk operations, won’t be corrupted.
For details on how to set properties in a workflow, see Working with workflows.
Jira workflow properties
The following table lists workflow properties you can use in a transition or step of a workflow. Check the API documentation for more technical details: Jira API Documentation - JiraWorkflow constant values
The names of Jira’s workflow properties start with the prefix jira. If you have third-party apps installed on the instance, they might introduce custom properties. If a property doesn’t start with jira, this is a third-party property. To learn more about it, reference the app’s documentation.
| 名前 | 説明 | Related issues | 参考 |
|---|---|---|---|
Value: Resolution | Allows you to add comma-separated resolution IDs to the transition properties where you don’t want to show particular resolutions. | N/A | N/A |
Value: Resolution | Allows you to add comma-separated resolution IDs to the transition properties. | JRA-16443 | N/A |
Value: I18n property key | The transition property that allows you to customize the name of a button on a screen. | JRA-16443 | N/A |
Value: I18n property key | The transition property that allows you to customize the description of a button on a screen. You can see this description when you hover over the button. | JRA-6798 | N/A |
Value: I18n property key | ワークフロー トランジションの説明をカスタマイズできるトランジション プロパティ。 | JRA-6798 | N/A |
値: | 課題のフィールド編集とサブタスク作成を制限するステップ プロパティ。 | N/A | ワークフローで作業する |
値
| 権限を一部のユーザーまたは | WorkflowBased PermissionManager クラスの説明 (API ドキュメント) | |
値: 0 以上の整数値 | [課題を表示] ページでの遷移を許可します。 | N/A | 高度なワークフロー設定 (トランジションのカスタマイズ) |
ユースケース
ワークフロー プロパティの一部を適用できる仕組みのユース ケースをご確認ください。
| プロパティ | ユースケース | ユース ケースの値 |
|---|---|---|
jira.field. | 特定のステータスに対して特定の解決状況を無効にします。たとえば、あるステータスの重複した解決状況を利用できないようにするためです。 | 除外する解決状況のカンマで区切られた ID のリスト。例: |
jira.field. | 特定のステータスに対して特定の解決状況を有効にします。たとえば、あるステータスの重複した解決状況を利用できるようにするためです。 | 含める解決状況のカンマで区切られた ID のリスト。例: プロパティに複数の解決状況を追加するには、上記の手順をご確認ください。 |
jira.issue. | 課題が特定のステータスにある場合、その課題を編集可能にします。初期設定では、このプロパティが設定されていない場合、課題は常に編集可能です。 | true |
| 課題に特定のステータスが付いている場合に編集を無効にします。これは、課題がプロセスの最終段階にあり、完了などの最終ステータスが付いている場合に役立ちます。 | false | |
jira. | このプロパティは次の形式で使用します。 |
|
jira. |
| 空であることが必須です。 |
jira.permission. は、課題に特定のステータスが付いている場合に、 作業ログを無効にします。 これはエピックのステータスを追加するのに 役立ちます。 | 空であることが必須です。 | |
jira.permission. は、特定のステータスが付いている課題に対する 新しい添付を無効にします。 たとえば、課題のステータスが 「進行中」の場合にのみ ユーザーに添付ファイルを追加させたい場合は、 このプロパティをすべてのステータスに追加します。 | 空であることが必須です。 | |
コメントを完全に無効にすると、 | 空であることが必須です。 |
ワークフロー プロパティの設定
ワークフロー ステップまたはトランジション プロパティを追加する方法は次のとおりです。
[管理] > [課題] の順に移動します。
左側のパネルで [ワークフロー] を選択します。
プロパティを設定するワークフローの場合は [編集] を選択します。
プロパティを追加するステータスまたはトランジションを選択します。
メニューで [プロパティ] を選択します。
プロパティのキーと値を入力するページが表示されます。
[追加] を選択します。