Confluence 5.2 のサポートは終了しています。
ドキュメントの最新バージョンを確認してください。
このページでは、Confluence で複数のユーザー ディレクトリを定義した場合に起きることについて説明します。たとえば、内部ディレクトリを持っていて、LDAP ディレクトリ サーバーやその他のタイプのユーザー ディレクトリにも接続しているとします。新しいディレクトリ サーバーに接続する場合、ディレクトリの順序 も定義する必要があります。
jsmith を "ディレクトリ1" と "ディレクトリ2" の両方に使用することはお勧めしません。これは、特にディレクトリの順序を入れ替える際に混乱を招く恐れがあるためです。ディレクトリの順序の変更により、指定したユーザー名で参照するユーザーが変わる可能性があります。概要
- ディレクトリの順序は、ユーザーおよびグループの検索順序です。
- ユーザーおよびグループへの変更は、アプリケーションが変更権限を持つ最初のディレクトリに対してのみ行われます。
On this page:
ディレクトリの順序を設定
You can change the order of your directories as defined to Confluence. Select 'User Directories' from the Confluence Administration Console and click the blue up- and down-arrows next to each directory.
メモ:
- 本ページのこれ以降の部分では、ディレクトリの順序が Confluence の認証 (ログイン)や権限に与える影響や、Confluence でユーザーやグループを更新した場合に起きることを説明します。
ディレクトリの順序の影響
このセクションでは、ディレクトリの順序がログインや権限、ユーザーやグループの更新にどのような影響を及ぼすかをまとめます。
ログイン
ディレクトリの順序は、同じユーザーが複数のディレクトリに存在する場合のユーザーの認証に重要です。ユーザーがログインしようとすると、指定した順序でディレクトリが検索され、最初に見つかったユーザーの認証情報 (パスワード) を使用してログイン試行が検証されます。
権限
ディレクトリの順序は、グループメンバーシップに基づいてユーザー権限を付与する場合に重要です。同じユーザー名が複数のディレクトリに存在する場合、ディレクトリの順序に基づき、そのユーザー名が見つかった最初のディレクトリのみでグループメンバーシップが検索されます。
例:
- Customers ディレクトリと Partners ディレクトリの2つのディレクトリに接続しています。
- ディレクトリの順序は Customers ディレクトリが最初です。
- ユーザー名
jsmithは Customers ディレクトリと Partners ディレクトリの両方に存在します。 - ユーザー
jsmithは、Customers ディレクトリのG1グループと Partners ディレクトリのG2グループのメンバーです。 - ユーザー
jsmithの権限は、G2ではなくG1へのメンバーシップにのみ基づきます。
ユーザーとグループを更新する
アプリケーションの管理画面からユーザーまたはグループを更新すると、アプリケーションが書き込み権限を持っている最初のディレクトリで更新が行われます。
例 1:
- Customers ディレクトリと Partners ディレクトリの2つのディレクトリに接続しています。
- アプリケーションには両方のディレクトリでの権限があります。
- ディレクトリの順序は Customers ディレクトリが最初です。
- ユーザー名
jsmithは Customers ディレクトリと Partners ディレクトリの両方に存在します。 - アプリケーションの管理画面から、ユーザー
jsmithのメール アドレスを更新します。 - Partners ディレクトリではなく Customers ディレクトリで電子メールアドレスが更新されます。
例 2:
- 読み取り/書き込みLDAPディレクトリと内部ディレクトリ:あなたは2つのディレクトリを接続しています。
- ディレクトリ順序は LDAP ディレクトリが最初です。
- 両方のディレクトリでユーザーを作成できるため、更新を実行するディレクトリを選択できます。



