ユニバーサル プラグイン マネージャー 1.0 リリース ノート
要約
The Universal Plugin Manager (UPM) allows you to see and manage the plugins that you have installed in your application, and it allows you to discover, download and install new plugins from the Atlassian Plugin Exchange. It is a cross-product plugin which currently works in JIRA and Confluence. It was developed by Atlassian's Integration Team in San Francisco.
UPM には 5 つの主な機能があります。
- アップグレード: UPM はインストール済みのプラグインで利用可能なアップグレードを Plugin Exchange で見つけ、管理者にインストール オプションを提供します。
- インストール: UPM は Plugin Exchange から新しいプラグインを発見およびインストールするための、使いやすいインターフェイスを提供します。人気のプラグインや、ご利用のシステムでの注目プラグインで絞り込むこともできます。
- 管理: UPM は、インストール済みのプラグインとそれらの個々のモジュールを管理するためのオプションを提供します。これには、有効化/無効化とアンインストールが含まれます。
- 確認: UPM は、インストール済みのプラグインと Plugin Exchange の情報とを比較し、製品のアップグレード準備を支援します。UPM はそれぞれのプラグインを製品アップグレードとの互換性に基づいて分類し、必要な操作がある場合はそれを示します。
- 記録: UPM は行われたすべての操作を記録するため、プラグインの管理履歴を簡単に確認できます。
これは Summit 2010 に合わせてリリースされた、UPM の最初の公式バージョンです。Jira 4.1 と Confluence 3.1-3.3 のサポートが含まれます。UPM のサポート対象ブラウザには、Firefox 3、Chrome、Safari、および Internet Explorer 7/8 が含まれます。次のリリースではサポート範囲に Bamboo と Fisheye/Crucible を含めます。いますぐダウンロードおよびインストールしていただけます。