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このページでは、MSBuild 実行可能ファイルを使用する Bamboo タスクの設定方法を説明します。

 

MSBuild ビルドのコード カバレッジ収集には Clover を使用できません。Clover は Ant、Maven、Grails などの Java/Groovy ベースのプロジェクトのビルダーのみをサポートしているためです。

 

MSBuild タスクを設定する方法は次のとおりです。

  1. ジョブのタスク設定タブに移動します(新しいプランを作成するとデフォルト ジョブとなります)。
  2. 目的の MSBuild タスクの名前をクリックするか、新しくタスクを作成する場合は、タスクの追加をクリックし、MSBuild をクリックします。
  3. Complete the following settings:

    MSBuild 構成
    タスクの説明A description of the task, which is displayed in Bamboo.
    実行可能ファイル

    タスクの実行に利用可能な MSBuild 実行可能ファイル。選択した実行可能ファイルは、タスク(またはジョブなど)の要件の1つとなります。

    プロジェクト ファイル
    実行するソリューション、プロジェクト ファイル、または MSBuild プロジェクトの名前 (例: ExampleSolution.sln)。変数を含めることもできます (「Bamboo 変数」を参照)。
    オプション

    含める MSBuild のコマンド ライン オプション。 

    デフォルトでは、Bamboo はプロジェクト ファイルおよびオプション フィールドの内容を MSBuild 応答ファイルに書き込みます。詳細については、下記の情報を参照してください。

    変数を含めることもできます(「Bamboo 変数」を参照してください)。

  4. 必要に応じて、環境変数と作業ディレクトリの設定を指定します。

    [Unable to render {include} The included page could not be found. ({include} をレンダリングできません。ページが見つかりませんでした)] を選択し、

  5. 保存をクリックします。

MSBuild にオプションを渡す

デフォルトでは、Bamboo はプロジェクト ファイルおよびオプション フィールドの内容を MSBuild 応答ファイルに書き込みます。

# MSBuild response file generated by Atlassian Bamboo
%CONTENTS_OF_OPTIONS_FIELD%
%CONTENTS_OF_PROJECTS_FILE_FIELD%

そして以下のコマンドを実行します。

msbuild.exe @<full-path-to-response-file>response-file.rsp

これによって、コマンド ラインで MSBuild を呼び出すときに使用するものと同じ設定を Bamboo MSBuild で使用することができます。 

 

 

 

最終更新日: 2021 年 2 月 12 日

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