1. インポート設定を作成する
組み込みのインポーターによるインポート
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データをインポートする最初のステップは、インポート設定の作成です。設定はインポート タイプ (インポート元のソース) によって異なり、一部の設定フィールドとオプションは選択した内容によって異なります。アセットには、設定に利用できる既定のインポート タイプがいくつか用意されています。
インポートを作成、設定、有効化するには、ユーザーがオブジェクト スキーマのアセット マネージャーである必要があります。
インポート設定を作成する
データはオブジェクト スキーマにインポートされます。新しい設定を作成するには、次の手順に従います。
- オブジェクト スキーマを開きます。
- [オブジェクト スキーマ] > [設定] の順に選択します。
- [インポート] タブに切り替えます。
- [設定を作成] を選択します。次のように、利用可能なすべてのインポート タイプが表示されます。
インポート タイプを選択する
インポート タイプを決定したら、それを選択して次のページのいずれかに進みます。
その他のインポート タイプ
アセット統合のいずれかをインストールすると、新しいインポート タイプとして表示されます。また、独自のインポート タイプを作成できますが、開発者の知識が必要です。
最終更新日: 2022 年 10 月 7 日
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