詳細検索 - キーワード リファレンス
AND
複数の句を組み合わせて検索を絞り込むために使用します。
また、括弧を使用して条件の実行順序を制御することもできます。詳細に関しては、JQL クエリの優先順位をご覧ください。
または
複数の句を組み合わせて検索範囲を広げるために使用します。
また、括弧を使用して条件の実行順序を制御することもできます。詳細に関しては、JQL クエリの優先順位をご覧ください。
IN 演算子の使い方をご確認ください。フィールドで複数の値を検索する際にはこちらのほうが便利な場合があります。
NOT
個別の句、または括弧を使用した複雑な JQL クエリ (複数の句で構成されたクエリ) の否定に使用して、検索精度を高めることができます。
NOT EQUALS ("!=")、DOES NOT CONTAIN ("!~")、NOT IN、IS NOT といった演算子の使用方法をご確認ください。これらは JQL クエリ条件の否定に利用されることがよくあります。
EMPTY
指定されたフィールドに値が入力されていない課題を検索するために使用します。NULL についてもご確認ください。
EMPTY は、IS および IS NOT 演算子をサポートしているフィールドでのみ使用できます。フィールドがサポートする演算子については、個々のフィールド リファレンスを確認してください。
NULL
指定されたフィールドに値が入力されていない課題を検索するために使用します。EMPTY についてもご確認ください。
NULL は、IS および IS NOT 演算子をサポートしているフィールドでのみ使用できます。フィールドがサポートする演算子については、個々のフィールド リファレンスを確認してください。
ORDER BY
検索結果の並び順の基準として使用する値を持つフィールドを指定するために使用します。
既定では、フィールド独自の並び順が使用されます。昇順 (asc
) または降順 (desc
) を指定することで、この順序を上書きできます。
コンポーネントまたはバージョン順で並べ替えた場合、返された課題はプロジェクト順に一覧化され、その次にフィールドの順序に応じて並べ替えられます (JRA-31113を参照してください)。