追加の SLA 設定を行う

このページの内容

お困りですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。

コミュニティに質問

Jira 管理者は以下の追加 SLA 設定を構成できます。

  1. プロジェクト管理者が SLA の新しい名前を作成できるようにする
  2. 時刻形式の表示方法を選択する 
  3. デバッグ・ログ・イベントの処理方法を指定する

管理」>「アプリ」>「SLA 設定」に移動し、変更する設定に対して「設定」を選択します。

SLA 構成インターフェイス

SLA デバッグ ログ イベントをクリーンアップする

Jira Service Management 課題イベントがトリガーされるか、SLA が作成または削除されるたびに、Jira Service Management では対応する SLA が更新されます。SLA デバッグ ログ機能では、その変更を反映するエントリがデータベース (AO_54307 E_SLAAUDITLOG テーブルと AO_54307E_SLAUDITLOGDATAテーブル) に作成されます。

Jira 管理者は、SLA デバッグ ログのクリーンアップ方法を決定できます。また、データベースからイベントが削除される頻度を選択できます。

最終更新日: 2023 年 10 月 28 日

この内容はお役に立ちましたか?

はい
いいえ
この記事についてのフィードバックを送信する
Powered by Confluence and Scroll Viewport.