JIRA Service Desk 1.2 Documentation
Each user of JIRA Service Desk must have a license to use JIRA; this includes customers who use the Customer Portal to submit requests. You can read more about why licensing is set up this way on our blog.
There are three main ways users interact with JIRA Service Desk:
The following screenshots show the different views customers and the service team members see when they open a request.
Based on the three types of users, JIRA Service Desk creates two additional default JIRA project roles, Service Desk Team and Service Desk Customers. These two roles mirror the way service team members and customers interact with JIRA Service Desk, and the Administrators role mirrors that of the service desk managers.
JIRA Service Desk also provides a standard permission scheme (JIRA Service Desk Permission scheme for [project]) that automatically gives your JIRA Service Desk users the correct permissions for the project role you assign them. For example, giving users the Service Desk Team role will allow them read-only access to JIRA Service Desk, as well as allow them to work on issues in JIRA.
With the standard permission scheme and project roles in place, adding users to a JIRA Service Desk project just involves creating the users in JIRA and assigning them to the project role you want them to have. To do this, use the following information:
カスタマーがカスタマーポータルを通じてリクエストを送信するためには、JIRA 資格情報を使用して JIRA またはカスタマーポータルのいずれかにログインする必要があります。 また、カスタマーは、カスタマーポータルから名前、メールアドレス、パスワード、タイムゾーン、アバターを更新することもできます。この情報は、JIRA ユーザーディレクトリで自動的に更新されます。
注意: Internet Explorer 8では、アバターの更新はできません。
ユーザー | 権限 |
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Service desk managers | サービスデスクは JIRA プロジェクト上に作成されるため、サービスデスクの設定と管理を行うには JIRA プロジェクト管理権限を持っている必要があります。プロジェクト管理権限があると、新規リクエストタイプの作成、新しいキューの設定、SLA の作成、レポートの生成などのサービスデスク機能を管理できます。 管理者は、サービスデスクのチームメンバーおよびカスタマーが使用することになるすべての機能を閲覧できるように、これらのユーザーに必要なすべての権限も持つことが必要です。 |
サービスデスクチームのメンバー | カスタム権限スキームを使用する場合、サービスデスクエージェントがサービスデスクチーム内でそのロールに適切な権限を持っていることを確認してください。サービスデスクエージェントに推奨される JIRA 権限は次のとおりです。
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サービスデスクのカスタマー | カスタム権限スキームを使用する場合、サービスデスクのカスタマーが適切な権限を持っていることを確認してください。サービスデスクのカスタマー - ポータルアクセスセキュリティタイプの使用を推奨します。これにより、カスタマーにカスタマーポータルのみ (JIRA は不可) のアクセス権限を付与できます。 以下は、サービスデスクのカスタマーに推奨される JIRA 権限です。
さらに、サービスデスクプロジェクトで課題セキュリティスキームを使用する場合、サービスデスクのユーザーが課題を表示できるように設定されていることを確認します。そのように設定されていない場合、カスタマーは課題を作成しても、作成後にその課題を表示できない可能性があります。 |