Push notifications
プッシュ通知はアプリを使用していないときにもデバイスに表示されるため、ユーザーは情報を欠かさず把握できます。通知をタップすると、通知から直接アプリが開きます。
Android のプッシュ通知の例
Jira 管理者が Jira インスタンスの [管理] > [システム] > [Jira モバイル アプリ] でプッシュ通知を有効化する必要があります。Jira 管理者が許可しない場合、設定はアプリ内通知に適用されます。
プッシュ通知の設定を変更するには、次の手順を実行します。
Android の場合、[アカウント] > [設定] > [通知内容] に移動します。
iOS の場合、[アカウント] > [通知] に移動します。
次の通知タイプを管理できます。
タイプ | 通知内容 | 詳細 |
---|---|---|
割り当て済み | 自身に割り当てられた課題 | 次の内容を含む、課題の更新
|
報告済み | 自身が作成した課題 | |
ウォッチ | 自身がウォッチしている課題 | |
すべてのメンション | 自身へのメンション | 次の場所での自信へのメンション
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考慮事項
パブリック インターネットからアクセスできないインスタンスの場合 (会社の wifi や自宅から VPN を使用してアクセスする必要がある場合)、ネットワークに接続していないときにはプッシュ通知の短縮版をが送信されます。
管理者は、Jira インスタンス全体のプッシュ通知を無効化できます。この場合、通知設定に移動するとメッセージが表示されます。選択した設定はアプリ内通知に適用され、[通知] タブでいつでも確認できます。
最終更新日 2020 年 5 月 27 日
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