Documentation for GreenHopper 6.2.x. Documentation for other versions of JIRA Agile is available too.
GreenHopper is now called JIRA Agile. Learn more.
An active sprint is a sprint which has been started and is now visible in Work mode.
バックログ は未処理のユーザーストーリーや、バグ、製品の機能( プロダクトバックログ )またはスプリントの機能( スプリントバックログ )などの一覧です。
バーンダウン チャートは、 スプリントで完了すべき作業量の実績と見積を表示します。バーンダウン チャートの横軸 (x 軸) は時間を、縦軸 (y 軸) はカード (課題) を示します。
管理図には、 製品やバージョンあるいは スプリントのサイクルタイムまたはリードタイムが表示されます。管理図の横軸( x 軸)は時間を、縦軸( y 軸)は課題がステータスで消費した日数を示します。
A Cumulative Flow Diagram (CFD) is an area chart that shows the various statuses of work items for a product, version, or sprint. The horizontal x-axis in a CFD indicates time, and the vertical y-axis indicates cards (issues). Each coloured area of the chart equates to a workflow status (i.e. a column on your board).
Cycle Time is the time taken from when work begins on an issue to when work is completed on that issue.
エピック は多くの作業量を必要とします。エピックは基本的に大きな ユーザーストーリー で、いくつかの小さなストーリーに分割できます。1つのエピックを完了するのに、数個の スプリント が必要になる場合があります。
ボードの フィルター は、ボード上に表示する課題を指定する JIRA 課題フィルター ( JQL クエリ)です。ボードにどの課題フィルターを関連づけるか選択するには、フィルターの設定に関するドキュメントを参照してください。
A future sprint is a sprint which is being planned in Plan mode but has not yet been started.
JIRA の使い方に応じて、JIRA 課題はさまざまな方法で使用できます。
スプリントを参照してください。
カンバンは作業の流れを可視化し、進行中の作業を制限するためのシステムです。カンバンによって、チームは無駄を省いて、顧客に価値を提供することに集中できます。
カンバンボードは、 " カンバン " 事前設定または "DIY" オプション(ボードの作成を参照)のいずれかを使用して作成されたボードです。
Lead Time is the time taken from when an issue is logged until work is completed on that issue.
プロダクトバックログは、プロダクトオーナー / マネージャーが所有するプロジェクトに対し、カスタマーから提示される高レベルの要求事項の一覧です。
A Quick Filter refines the collection of issues displayed on your board. Quick Filters appear immediately below the board name in Work mode and Plan mode. Click a Quick Filter to apply it (click it again to turn it off).
スクラムは、いくつかに分けられた期間(スプリント)ごとに作業が繰り返されて完了にいたる Agile ( http://agilemanifesto.org/iso/ja/ )開発手法の1つです。詳細については、この Wikipedia のリファレンスを参照してください (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A0_(%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E9%96%8B%E7%99%BA))。
スクラムボードは、 " スクラム " 事前設定(ボードの作成を参照)を使用して作成されたボードです。
スクラムのスクラムは、大規模なマルチチームプロジェクトにスクラムをスケーリングするための手段です。スクラムのスクラムは、従来プログラム管理として知られてきたもののアジャイル バージョンです。
スプリントはイテレーションとしても知られ、 たとえば、開発チームが作業中のマイルストーン バージョンなど、個々のプロダクト インクリメントを実装、提供する短い( 2 週間から 4 週間を理想とする)期間のことです。
スプリントバックログには、特定のスプリントに計画された機能を実装するために完了させる必要があるタスクの一覧が含まれています。スプリントの各タスクは比較的短く、チームのメンバーに割り当てられるというより、メンバーが取り上げるのが理想です。
ストーリーやユーザーストーリーは、理想的には非技術的な言語を使用して、手短に表現されたソフトウェア·システムの要件です。
ストーリーポイントは、ストーリーの複雑さを相対的に見積もった値です。
スイムレーンは、アジャイルチームが次に取りかかるべき課題を見分けられるように課題を分類する手段です。
タスクは、ストーリーに含まれる作業の単位です。
チームのベロシティは、特定の期間内に処理できる作業量、すなわち、チームが 1 スプリントでどれだけのプロダクト バックログを完了できるかを測る尺度です。ベロシティは、ストーリーポイント、事業価値、時間、課題数、あるいは選択した任意の数値フィールドをもとにして算出できます(見積とトラッキングの設定を参照)。
バージョン は、製品のアップデートとしてリリースされる機能と修正をまとめたセットです。
ウォールボードは、開発チームの進捗状況に関する重要なデータを表示する一種の情報掲示板です。スポーツイベントでのスコアボードと同様に、ウォールボードは、大きく、よく目立ち、通りがかりの誰にでも分かりやすくなっています。