ログアウト確認の有効化
グローバル設定
このページの内容
関連コンテンツ
- Configuring issue cloning
- Preparing for Jira 10.6
- Link to other applications
- Creating links in the application navigator
- Integrating with development tools using app links
- Archiving an issue
- Using the issue collector
- Configuring issues
- Preparing for Jira 10.4
- Associating screen and issue operation mappings with an issue type
管理者はユーザーがログアウトする前に確認するよう Jira を設定できます。
注: 次のすべての手順では、JIRA 管理者グローバル権限を持つユーザーとしてログインする必要があります。
既定では、 Jira はログアウトの確認を指示しません。これを変更するには:
- 上部のナビゲーション バーから [管理者
] > [システム] を選択します。 - 一般設定を選択し、管理ページを開きます。
- 「オプション」セクションへ進みます。
デフォルトでは、Jira はログアウトの確認を指示しません。これを変更する場合は、ページ上の設定の編集ボタンをクリックして、ログアウト確認を有効化／無効化します。
Never および Always 設定は、文字通りの内容です。Cookie を設定すると、クッキーを使ってログインを実行する場合（つまり、「ログイン」ボタンをクリックする前に「このコンピューターのログイン情報を記憶する」チェックボックスを選択した場合）のみに、Jira から指示が出ます。
最終更新日 2018 年 5 月 11 日
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