動的 LDAP 接続プールを設定する

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Dynamic LDAP connection pool provides support for detailed pool configuration on a per-directory basis and adds parameters to control the validation and maintenance of each connection pool. It's available only for directories of type Connector and Delegated Authentication. It also supports StartTLS connections.

はじめる前に

When you switch between the JNDI and Dynamic pools, or change the configuration of the Dynamic pool, you don’t need to restart Crowd.

ただし、設定の変更は勤務時間外にのみ行うことをお勧めします。変更を行うと、ディレクトリで実行されているすべてのアクションが終了し、短時間の停止が発生する可能性があります。

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When you change the connection settings (URL, secure mode, credentials) or the pool configuration, Crowd creates a new connection pool with your updated configuration. The pool is created almost immediately, but there’s still a chance that actions performed by your users will require borrowing connections from the old pool, which will fail during this short period of time. The problem isn’t guaranteed – the connections already borrowed from the old pool will continue to work, it’s only the new connections that fail. To prevent any problems, it’s safer to wait until there aren’t many users around.

接続プールを有効にする

ディレクトリの動的 LDAP 接続プールを有効にするには、次の手順を実行します。

  1. Log in to the Crowd Administration Console.

  2. In the top navigation bar, click Directories.
    The Directory Browser opens.

  3. Select an existing Connector or Delegated Directory

  4. Select the LDAP Connection Pooling tab.

  5. Select Dynamic pool option for LDAP connection pooling.

  6. Configure the parameters. You can find more information about them in the table further below.

プール パラメーター

動的接続プールごとに、次のパラメーターを設定できます。

PoolSize

動的プール パラメーター説明 既定値
最大総数プールから同時に割り当てられる(すべてのタイプの)アクティブな接続の最大数。正でない値は、数値を無制限に設定します。-1
タイプごとの最大総数プールによって割り当てられる(チェックアウト済みまたはアイドル状態)、キーごとの接続スロットの制限。キー タイプごとに、読み取り専用接続または読み取り/書き込み接続のサブプールが決まります。制限に達すると、サブプールは枯渇します。正でない値は、数値を無制限に設定します。-1
タイプごとの最大アイドルThe maximum number of active connections of each key type (read-only and read-write) that can remain idle in the pool without extra connections being released. Each key type determines a sub-pool of read-only and read-write connections. A non-positive value sets the number to unlimited.-1
タイプごとの最小アイドル追加の接続を作成せずにプール内でアイドル状態を維持できる、各キー タイプ(読み取り専用と読み取り/書き込み)のアクティブな接続の最小数。キー タイプごとに、読み取り専用接続と読み取り/書き込み接続のサブプールが決まります。正でない値は、数値を無制限に設定します。0

枯渇時のプールの動作

The following parameters are different from the 'Connection timeout' parameter that you can find in the Connector tab. 

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「接続タイムアウト」パラメーターは、接続プールのタイプによって動作が異なります。

  • 動的プール – ディレクトリに接続するための時間制限のみを指定します。
  • JNDI プール – ディレクトリに接続する時間制限と、プールが枯渇したあとに、接続が戻るまでプールが待機する最大時間の両方を指定します。

動的プールでは、接続が戻るまでプールが待機する最大時間が、以下で説明する「最大時間」で区切られ、制御されます。

動的プール パラメーター説明 既定値
枯渇時に待機する

これが有効である場合、利用できる接続がないときにプールは接続が返却されるのを待ちます。有効でない場合は、ログ ファイルにプールが枯渇したことを記録して、エラーを保存します。

If the Max wait parameter is configured with a positive value, then a NoSuchElementException is thrown if there aren’t new available connection slots after the waiting period is exceeded.

true
最大待機

「枯渇時に待機する」オプションが有効である場合に、プールが接続の返却を待つ最大待機時間を決定します。無期限に待機するには、正でない値を指定します。

これは、[枯渇時に待機する] オプションが有効になっている場合にのみ適用されます。 

-1

接続のテスト

動的プール パラメーター説明 既定値
接続の作成時にテストする接続を作成した際に、接続の有効性を検証します。接続の検証に失敗した場合は、その接続を借用できません。false
接続の借用時にテストするプールから接続を借用する際に接続の有効性を検証します。接続が検証に失敗した場合は、その接続がプールから削除されて、別の接続を借用しようとします。true
接続の返却時にテストするプールに接続を返却する際に接続の有効性を検証します。false
アイドル接続をテストするアイドル接続を検証します。接続が検証に失敗すると、プールから削除されます。false

アイドル接続の強制除去

動的プール パラメーター説明 既定値
強制除去の間隔(秒)強制除去の対象になった接続に対して、強制除去の間隔を指定します。値は正の数にする必要があります。300 秒
(5 分)
強制除去の対象になるまでの時間(秒)アイドル状態が続いている接続が強制除去の対象になるまでの時間を指定します。300 秒
(5 分)


Monitor the connection pool

You can monitor the LDAP connection pool by using REST API or a JMX interface. For more info, see Monitoring the Dynamic LDAP connection pool.

最終更新日 2023 年 9 月 29 日

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