OAuth 2.0 プロバイダー システム プロパティ
When setting up Crowd as an OAuth 2.0 provider, you can use the following system properties.
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既定 |
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説明 | そのノードのアクセス トークンによって認証機能を無効にします。 |
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既定 |
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説明 | ベース URL の HTTPS 要件を無効にします。これが無効になっている場合、OAuth 2.0 プロバイダーは製品が HTTP を使用していても有効になります。 |
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既定 |
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説明 | リダイレクト URL の HTTPS 要件を無効にします。これが無効になっている場合、OAuth 2.0 プロバイダーは HTTP を使用するリダイレクト URL を許可します。 |
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既定 | 10 |
説明 | タイム アウトまでにリクエストがアクセスをロックするのを待機する秒数。 |
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既定 | 10 |
説明 | 認可コードの最大有効時間 (秒)。上限は 600 秒です。 |
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既定 |
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説明 | 期限切れの認可コードを削除するジョブの Cron 表記。初期設定は 1 分です。 |
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既定 |
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説明 | アクセス トークンの最大有効時間 (秒)。 |
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既定 |
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説明 | 期限切れのアクセス トークンを削除するジョブの Cron 表記。初期設定は 1 分です。 |
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既定 |
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説明 | リフレッシュ トークンの最大有効時間 (秒)。 |
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既定 |
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説明 | OAuth トークンによる認証が成功した後に、セッションを無効にします。 |
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既定 |
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説明 | トークンの無効化と作成を行う際に、クライアント ID とクライアント シークレットを検証します。 |
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既定 |
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説明 | SQL 文に引用符を追加するかどうかを制御します。これは、データベース要件に使用される健全性システム プロパティです。
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既定 |
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説明 | SQL 文に引用符を追加するかどうかを制御します。これは、データベース要件に使用される健全性システム プロパティです。 |
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既定 |
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説明 | アクセス トークン認証の基本認証パスワード フィールドからのトークン抽出を有効にします。 |