リモート API への匿名アクセス
Confluence セキュリティを設定する
- Confluence のセキュリティの概要とアドバイザリ
- Confluence 用のプロキシおよび HTTPS のセットアップ
- セキュアな管理者セッションを設定する
- Confluence のクッキー
- 不正ログイン攻撃対策としての Fail2Ban の利用
- Apache を利用して Confluence を保護する方法
- Confluence のセキュリティ設定のベスト プラクティス
- server.xml でパスワードを暗号化する
- ピープル ディレクトリを隠す
- スパム対策のための Captcha (キャプチャ) 設定
- 検索エンジンから外部リンクを非表示にする
- ログイン失敗に対する Captcha 設定を行う
- XSRF 保護を設定する
- ユーザーのメール アドレスの表示方法
- リモート API への匿名アクセス
- RSS フィードの設定
- 迷惑メールの防止とクリーンアップを行う
このページの内容
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悪意のあるユーザーがサイトへの一括変更を実行する「ボット」を書き込むのを困難にするため、管理者が Confluence リモート API への匿名アクセスを無効にしたいと考える場合があります。
リモート API への匿名アクセスを無効にするには、
- [管理] を選択し、[一般設定] を選択します。
- 左側のパネルで、セキュリティ設定 を選択します。セキュリティ設定 画面が表示されます。
- 編集を選択する。
- API への匿名アクセス チェックボックスのチェックを外します。
- 保存を選択します 。
注意
このページでは、リモート API のアクセスについて説明しています。匿名ユーザーによる Confluence アクセスを回避する手順について情報が必要な場合は、グローバル権限の概要 を参照してください。
最終更新日 2024 年 7 月 30 日
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