_InstallGuideDataCenter_setupwizard

_InstallGuideNewIncludes

このページの内容

お困りですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。

コミュニティに質問

セットアップ ウィザードから、次の情報を入力してクラスタをセットアップするように促されます。

  • クラスタ名
  • 作成済みの共有ホームディレクトリへのパス
  • 他のノードとの通信用に Confluence が使用するネットワーク インターフェイス
  • Confluence によるクラスター ノードの検出方法:

    • マルチキャスト - マルチキャスト アドレスを入力または自動生成します。
    • TCP/IP - 各クラスタ ノードの IP アドレスを入力します。
    • AWS - 自分の IAM ロールまたは秘密キーと領域を入力します。
       

      AWS ノード検出...

      古いクイック スタートまたは Cloud Formation テンプレートを使用して Confluence Data Center を AWS にデプロイすることをお勧めします。これは自動的に必要なすべてをプロビジョニング、設定、および接続してくれます。

      独自のカスタム デプロイメントを行う場合は、以下の情報を提供して、Confluence にクラスタ ノードを自動検出させることができます。

      フィールド説明
      IAM ロールまたはシークレット キーこれは認証方式です。IAM ロールによる認証かシークレット キーによる認証かを選択することができます。
      リージョンこれはクラスタ ノード(EC2 インスタンス)を実行するリージョンです。
      ホスト ヘッダーオプション。Confluence が使用する AWS エンドポイントです (「ec2.amazonaws.com」など、EC2 API が検出可能なアドレス)。デフォルトのエンドポイントを使用する場合は、空白のままにしておきます。
      セキュリティ グループ名オプション。クラスタのメンバーを特定のセキュリティ グループ(EC2 コンソールで指定)のリソースのみに絞り込むために使用します。
      タグ キータグ値

      オプション。クラスタのメンバーを特定のタグ(EC2 コンソールで指定)のリソースのみに絞り込むために使用します。

最終更新日: 2024 年 2 月 8 日

この内容はお役に立ちましたか?

はい
いいえ
この記事についてのフィードバックを送信する
Powered by Confluence and Scroll Viewport.