Insight インポート一般フィールド
DC Insight アセット管理
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一般フィールド
次は、すべてのインポート タイプに共通する一般的なフィールドです。
名前 | 説明 |
---|---|
名前 | インポートの名前。 |
説明 | 参考用の説明。 |
連結子 | 既定の連結子を指定できます。複数のデータ ロケーターを 1 つの Insight 属性に結合する際は、これが既定の連結子になります。たとえば、"姓" と "名" のような 2 つの列を 1 つの属性に結合できます。したがって、"Mathias" (名) と "Edblom" (姓) は、連結子として \s によって "Mathias Edblom" として連結されます。 スペースの連結には \s を入力してください。連結文字を含めるには、その値を二重引用符で囲みます ("\s")。 |
空の値 | データ ロケーターが空の際の処理を定義します。インポート時に属性値を削除するか、無視して現在の値をそのままに保持します。 |
Insight では、データ ロケーターが不明な場合の処理を定義します。これは、"Status" や "Select" などの属性タイプで発生する可能性があります。この値は、オプションとして追加も無視もできます。 | |
インポート ソースの日付フィールドを Insight の日付に変換する際の形式。空のままにすると、Insight で正しい形式が自動で検索されます。 | |
インポート ソースの日付/時刻フィールドを Insight の日付に変換する際の形式。空のままにすると、Insight で正しい形式が自動で検索されます。 この形式は、Java の SimpleDateFormat のガイドラインに従って指定する必要があります。 |
最終更新日: 2021 年 1 月 31 日
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