1. 最初のオブジェクト スキーマを構築する
チュートリアル: ゼロから始める
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オブジェクト スキーマは、オブジェクト タイプとその属性、オブジェクト、それらの間の参照のコレクションです。さらに、ロール、アイコン、ステータス、自動化ルールなどの構成項目も含みます。オブジェクト スキーマは、すべてをまとめたマップのように機能します。
新しいオブジェクト スキーマを作成するには、次の手順に従います。
- Jira の上部ナビゲーション バーで、[Insight] > [Insight オブジェクト スキーマ] の順に選択します。
- [オブジェクト スキーマを作成] をクリックします。
- 手始めに、次のとおり [空のオブジェクト スキーマ] を選択します。
- たとえば「 Mindville リソース」と命名します。
- 「作成」をクリックして出来上がりです! これで、 [Insight] > [Insight オブジェクト スキーマ] からアクセスできるようになりました。
ここでは、画面に表示されるものについて少し説明します。
- オブジェクト タイプ: オブジェクト タイプの作成を開始すると、ここにツリー構造で表示されます。
- 垂直メニュー: スキーマのいくつかのアクション。オブジェクト タイプ ビューの展開もしくは折り畳み、または新しいオブジェクト タイプの作成に使用できます。
- 作成: ここでは、最初のオブジェクト タイプを作成します。
- オブジェクト スキーマ アクション: オブジェクト スキーマに対する一部の設定とアクション。
次へ
準備ができたら「2. オブジェクト タイプを作成」に進みます。
最終更新日 2021 年 8 月 25 日
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