Jira Service Desk 3.6.x アップグレード ノート

Jira Service Management の以前のバージョンのリリース ノート

このページの内容

お困りですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。

コミュニティに質問

この Jira Service Desk リリースのサポートは終了しています。詳細については「サポート終了ポリシー」をご参照ください。

一般的な Jira アプリケーションのアップグレード ガイドに関する手順と、以下に示す Jira Service Desk 3.6.x 固有の手順に従ってください。一般的なガイドには、アップグレード済みの Jira インストールを正しく動作させて、必要に応じて既存の設定を移行するために欠かせない重要なタスクが含まれています。

ライセンスおよびアドオンがすべて最新であることも確認する必要があります。互換性のないアドオンはアップグレードの前に削除すると、アップグレードプロセス中の問題を回避するのに役立つ場合があります。アドオンの互換性は、アップグレード前に JIRA 更新チェックを使用して確認できます。

このページでは、JIRA Service Desk 3.6.x にアップグレードするかどうかを決定する前に把握しておく必要のある既知の問題や変更点についても説明します。

JIRA 開発者向けの情報

JIRA Service Desk 3.6 は JIRA 7.4 プラットフォームで動作するため、アドオンまたはスクリプトに影響する可能性がある重要な情報については、「JIRA 7.4 の準備」を参照してください。また、「JIRA の Java API ポリシー」も参照してください。

管理者向けの情報

パフォーマンスの問題

バージョン 3.6.0、3.6.1、および 3.6.2 にはパフォーマンスの問題があり、ページを開いたり、一部の操作を終了したりするときにエラーが表示されることが確認されています。これは PostgreSQL を使用していて、ユーザーが 500,000 人以上いる場合に当てはまります。回避策として、ユーザー 100 万人ごとに、ヒープ サイズを 1 GB 増やします。次のバグ修正リリースでこの修正をリリースします。

起動ファイルの変更

Jira 起動時にガベージ コレクション (GC) のログ作成を有効化する新しいオプションを setenv.bat / setenv.sh ファイルに追加しました。GC ログは、Java によるガベージ コレクションのタイミングやその所要時間、および解放可能なリソースを提供するため、Jira のパフォーマンス監視に使用できます。アップグレードした Jira を起動すると、新しいログ ファイルが <installation-directory>/logs に保存されます。GC ログ作成の詳細については、「ガベージ コレクション ログの使用」を参照してください。

新しいオプションは次のとおりです。

-XX:+PrintGCDetails -XX:+PrintGCDateStamps -XX:+PrintGCTimeStamps -XX:+PrintGCCause -XX:+UseGCLogFileRotation -XX:NumberOfGCLogFiles=5 -XX:GCLogFileSize=20M -Xloggc:"%atlassian_logsdir%\atlassian-jira-gc-%%t.log"

バージョン固有の詳細

JIRA アプリケーションの互換性マトリックスを参照し、最新の互換バージョンであることを確認してください。

  • 3.1 以降のバージョンからのアップグレード - 既知の問題はありません。
  • 3.0 からのアップグレード - ガジェットに関する既知の問題があります。回避方法は「 JIRA Service Desk 3.1.x アップグレード ノート」で説明しています。
  • 3.0 よりも前のバージョンからアップグレード - 移行ハブをご参照ください。移行ハブには、ユーザー管理、アプリケーション アクセス、ログインの変更に関する重要な情報が含まれています。Jira Service Desk 3.6 にアップグレードする前に、Jira Service Desk 3.0 にアップグレードする必要があります。
最終更新日 2019 年 7 月 22 日

この内容はお役に立ちましたか?

はい
いいえ
この記事についてのフィードバックを送信する
Powered by Confluence and Scroll Viewport.