Jira Service Desk 1.2.6 リリース ノート

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通知の最適化

このバージョンでは、通知の仕組みを最適化しました。これまでのバージョンでは、Jira 通知スキームがサービス デスクに関連付けられている場合、顧客 (レポーター) またはエージェントに通知が送信されませんでした。バージョン 1.2.6 では、Jira Service Desk の [通知] 設定が有効化されている場合、通知は常に顧客に送信されます。Jira Service Desk 設定化されている場合、Jira Service Desk が顧客への通知を制御し、Jira 通知スキームが他の Jira ユーザーへの通知を制御します。Jira Service Desk 設定が無効化されている場合、Jira 通知スキームがすべてのユーザーに対して有効になります。

顧客は以下の場合に通知を受信します。

  • カスタマーポータルを通じてリクエストを行ったとき 
  • リクエストが解決されたとき 
  • 別のユーザーがリクエストにコメントしたとき 
  • "ステータス名" が変更された場合

修正の一覧 - 1.2.6.1

このリリースにはコードの変更はなく、今後の Jira リリースとの互換性を保証するための改善のみが含まれます。

修正の一覧 - 1.2.6

キー 要約 ステータス 投票数
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最終更新日 2015 年 11 月 5 日

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