入れ子グループの効果

このセクションでは、ログインと権限、ユーザーとグループの表示と更新で入れ子グループが持つ効果について説明しています。

ログイン

ユーザーがログインする時、認証済みグループまたはそのサブグループに属している場合、アプリケーションへのアクセスが許可されます。

権限

ユーザーが必要な権限を持つグループに属している場合、またはそのサブグループに属している場合、機能へのアクセスが許可されます。

グループ メンバーのリストを表示する

グループのメンバーを表示しようとする場合、グループの全ユーザー、およびそのサブグループに属するすべてのユーザーが1つのリストにまとめられて表示されます。このリストを「フラット」リストと呼びます。

ネストされたグループ自体を表示または編集したり、1 つのグループが別のグループのメンバーであるかどうかを確認したりすることはできません。

グループ メンバーシップを追加、更新する

グループにユーザーを追加する場合、ユーザーは指定したグループに追加され、他のグループには追加されません。

If you try to remove a user from a flattened list, the following will happen:

例1:ユーザーがサブグループのメンバーである

ディレクトリ サーバー内に次の 2 つのサーバーが存在すると想像してください。

メンバーシップ:

jsmithmarketing グループと staff グループの両方のメンバーに見えます。2つのグループが入れ子になっていることは確認できません。staff グループに権限を割り当てると、ユーザー jsmith は権限を得ます。

例 2:「jira-developers」グループのメンバーとしてのサブグループ

LDAP ディレクトリ サーバーに、「engineering-group」と「techwriters-group」の2つのグループがあります。両グループに JIRA サイトへの開発者レベル アクセスを許可したいと考えています。開発者レベルのアクセスの権限を持つ「jira-developers」というグループを作成します。

グループのメンバーシップは現在、以下のようになっています。

JIRA アプリケーションが「jira-developers」グループのユーザー一覧をリクエストした場合、以下の一覧を受け取ります。


図: jira-developers」グループのメンバーとしてのサブグループ

注意