スコープ レポート


このページでは、Advanced Roadmaps のライブ プランの使い方について説明します。デザインが変更されたプラン インターフェイスを使用している場合は、こちらのページをご覧ください。

スコープ レポートには、今後のリリースのグローバルな To Do リストが表示されます。  これは通常、デフォルトでは 3 つの主要な階層レベルで構成されます。

  • エピック - 上位のレベルの優先度が決まったら、複数のストーリーを含む大きな単位の作業に分割する必要があります。
  • ストーリー - ユーザー ストーリーは機能要件を表します。
  • サブタスク - ストーリーを構成する作業要素です。

新しい階層モデルでは、無制限の階層レベルを作成してカスタマイズできます。 

次の簡単な手順で範囲ビューを構成できます。

  1. プランで、[レポート] タブをクリックしてプランのレポート セクションを表示します。
  2. [レポートの切り替え] メニューをクリックして [スコープ] を選択します。
  3. 範囲ビューの列で表示したい要素を選択します。
    選択した要素をメインの範囲ビューで表示できるようになります。
  4. 範囲ビューの右側にあるドロップダウン メニューを使用すると、表示する階層レベルを変更できます。

    フィルター説明
    タイトル課題のタイトル
    Releases課題が割り当てられているリリース。
    推定時間 (時間)課題の見積もり時間。
    チームチーム名
    membersチーム メンバー
    スプリント課題に割り当てられているチーム メンバー。
    エピックエピックのタイトル
    テーマそれぞれの課題に割り当てられたテーマを表示します。
    課題のステータス課題のステータス
    Progress課題の進捗バー
    ソース課題の取得元のソース。
最終更新日 2020 年 4 月 7 日

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