リリース別のグループ化
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各リリースで実行されているすべての作業を表示する必要がある場合は、リリースごとにグループ化することをおすすめします。この操作により、プロジェクト横断リリースのスコープも表示できます。
課題をリリース別にグループ化すると、課題はプランでリリースごとのスイムレーンに表示されます。リリース名の横にはリリース アイコンが表示されます。また、プロジェクト名 (たとえば "Android App") は、リリース名に続けてカッコ内で薄い色で表示されます。
リリース作業ごとにグループ化する方法
- リリースは、リリース日の順に並べられます。リリース日がない場合、日付のあるリリースの後に表示されます。
- 完了したリリースは、独自のサブフォルダにグループ化されます。
- プロジェクト横断リリースでは、個々のリリースにバッジが表示されます。
- Jira Software で 1 つの課題が 2 つのリリースに属しているが、プランには 1 つのリリースしか表示されない場合、その課題はグループのうちの 1 つにのみ表示されます (課題のリリース フィールドに表示されるものと同じグループ)。
- 課題がリリースに割り当てられていない場合、その課題は、下部の [未割り当て] リリース サブフォルダにグループ化されます。
リリース別にグループ化された課題を表示するプランの例
リリース別に課題をグループ化するには、次の手順を実行します。
- ロードマップ ビューで [表示設定] を選択します。
- [グループ分け] ドロップダウン メニューで [リリース] を選択します。プランの課題は、リリースごとのスイムレーンにグループ化され、リリース日の日付順に並べられます。
- 課題を割り当てるリリースを変更するには、[リリース] フィールドのドロップダウンを使用して実行します。
使用可能なリリース オプションが表示されているリリース フィールドでタイトルを表示しているプランの例
最終更新日 2020 年 4 月 21 日
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