Jira Software をテスト ケース管理に使用する

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Jira Software はテスト ケースの管理機能を提供する目的で設計されているわけではありませんが、テスト ケースの管理を支援するための構成を複数の方法で行うことができます。

ネイティブ コンポーネント (課題タイプやワークフロー) を変更してテスト ケースの要件に一致させたり、Atlassian Marketplace で提供されているアプリのいずれかを使ったりすることができます。代替方法を確認したい場合、弊社のドキュメントの「Jira Software をテスト管理ツールと連携する」ドキュメントをご確認いただくことをおすすめします。


Jira のためのテスト ケース管理アプリは、Atlassian Marketplace で見つけることができます。最も人気のあるテスト管理アプリには次のようなものがあります。

  • Zephyr for Jira - Test Management: 使いやすいメトリック ダッシュボードで、あらゆるプロジェクトのテスト メトリックを追跡できます。
  • Xray - Test management for Jira: 手動および自動化されたテストを Jira 課題として管理し、画面、フィールド、およびワークフローをカスタマイズします。
  • Test management for Jira: Jira 課題をテスト ケースやテスト実行にリンクし、ご利用のテスト スクリプトの要件カバレッジを実現します。




以降のコンテンツは Jira 3.x のために作成されています。これらの内容のほとんどはJira の最新バージョンでも同様に利用できますが、一部の情報は古くなっている可能性があります。テスト ケース管理への最も簡単なアプローチは、Atlassian Marketplace のアプリを使用することです。




Jira を、サードパーティの専用のテスト マネージャーと連携したり、以降のように軽量なテスト管理を行うようにカスタマイズしたりすることができます。

オプション A - カスタマイズ

Jira では現在、自動化されたテスト フレームワークとの直接連携は提供されていません。このため、継続的インテグレーション (CI) サーバー経由で自動テストを処理し、Jira は主に手動テストに使用するのが、推奨されるアプローチとなります。Jira 内で、受け入れテスト、連携テスト、機能テストをセットアップできます。

機能

TCM で使用できる Jira 機能には、次のようなものがあります。

  • バグや要件へのリンク
  • 手動テストに最適
  • テスト ケースやユーザー ストーリーなどのカスタム課題タイプ
  • 影響バージョン/修正対象バージョンを複数指定可能
  • 課題の自動および手動割り当て
  • ワークフローで QA、開発者、およびテスターのアクションを制御
  • 手動テストのためのサブタスク
  • ソース コード リポジトリとの連携
  • レポート
  • 課題へのコメントと添付ファイル
  • カスタマイズ可能
  • 他のシステムからのインポート
  • 既存の既知のツールを使用可能

CI サーバー経由でのみテスト フレームワークと連携可能 - 独自の Jira プラグインを開発することで対応できる可能性があります。
テストを目的とした機能はなし - 独自のプラグインを開発することで固有の機能を追加できる可能性があります。


一般的なユースケース

Jira をテスト ケース マネージャーとして使うことで、次のような要件を実現できます。

  1. テスト ケースを実行する前に定義する。
  2. 異なるブランチやそれらのリリースで、テスト ケースの定義への変更が並行して行われる可能性がある。
  3. テスト ケースの実行結果を蓄積する。
  4. レポートには、特定のリリースで特定の期間に実行されたテストについての情報を含める必要がある。
  5. レポートは、基盤となる情報が変更されたとき (進行中のテストの成功または失敗、新しいテストの追加、古いテストの削除など) に簡単に更新できる必要がある。
  6. レポートには、各リリースでのテスト アクティビティの状態の明確な概要を含める必要がある。
  7. レポートの形式はテスト ログのように、自己完結型の一連のファイルとしてアーカイブできる必要がある。
  8. 大量のテスト ケースが定義済みの場合、テスト ケース マネージャーへの自動インポートが可能である。
要件

Jira を内部 TCM 用にカスタマイズするには次のツールが必要です。

  1. テストを行いたい Jira のコピー。
  2. 継続的インテグレーション (CI) サーバー。このガイドには、Jira 連携を提供する Atlassian Bamboo CI サーバーを使用していると見なします。
  3. JUnit に互換した形式でテストを出力できる、自動化されたテスト フレームワーク。例: Selenium、JUnit
  4. 任意で、テスト プランや内部のプロジェクト ドキュメントを Confluence wiki に保存することもできます。「Confluence をプロジェクト ドキュメントに使用する」をご確認ください。

以降については、Jira をテスト ケース管理に活用する方法についてのガイドをご確認ください・

サードパーティによる便利な記事もあります。

オプション B - 連携

上述の機能では要件を満たせない場合、Jira を専用の外部テスト ケース マネージャーと連携させることをご検討ください。
また、zAgile Teamwork および 1, 2, 3, 4 ステップのイントロダクションをご確認ください。

ディスカッション

ご支援が必要な場合やご質問がある場合、アトラシアン コミュニティにお気軽に投稿してください・


 

Jira はテスト ケースの管理機能を提供する目的で設計されているわけではありませんが、テスト ケースの管理を支援するための構成を複数の方法で行うことができます。

 

Jira プラットフォームの中核は、事前に定義された、高度にカスタマイズ可能なワークフローを通じて課題やタスクを追跡できるようにする、ワークフロー エンジンです。これらのタスクをプロジェクトで整理することにより、組織全体で問題をプロジェクト レベルで追跡し、同時にきめ細かなユーザー権限を使用して完全な透明性を実現できます。Jira Software には、プロジェクト バックログでアジャイル作業を計画してスプリントを開始できる機能を含む、追加のアジャイル機能が含まれます。完全にカスタマイズ可能なカンバンおよびスプリント ボード、バックログで課題を優先付けしながら時間の見積もりを行う機能、および、バーンダウン チャートやベロシティ測定などの幅広い情報を提供する堅牢なレポート機能が提供されます。ネイティブ コンポーネント (課題タイプやワークフロー) を変更してテスト ケースの要件に一致させたり、Atlassian Marketplace で提供されているアプリのいずれかを活用したりすることができます。

利用可能なオプションを確認したい場合、弊社のドキュメントの「Jira をテスト管理ツールと連携する」ドキュメントをご確認いただくことをおすすめします。

最終更新日 2020 年 5 月 21 日

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