目的

This KB article is designed to address the use case where users are able to browse all issues in the project and not only the ones they are assigned to or reported by them. This is fixed by Configuring issue-level security, which is described in further detail in that link.

推奨の解決策に従うことで、以下が実装されます。

• ユーザー Mary を課題に割り当てると、彼女は「現在の担当者」になるため、その課題を見ることができるようになります。
• ユーザー Mary が「プロジェクト ロール (開発者)」内のグループに属していれば、彼女もそれを見ることができるようになります。
• 彼女が上記のどちらの条件にも当てはまらない場合、彼女には課題が表示されません。

ソリューション

次の例は、課題ビューを担当者に制限するためのものですが、報告者にも使用できます。さらに、複数のプロジェクトに適用できる、この制限が付いた汎用スキームを作成する方法についても詳しく説明しています。

1. As per Configuring issue-level security, follow "Creating an issue security scheme"  and name it "Assignee and Developers Security Scheme".
2. As per "Adding a security level to an issue security scheme":
3. 「担当者と開発者」という名前のセキュリティ レベルを作成します。
4. そのセキュリティ レベルに「現在の担当者」を追加します (報告者も追加できます)。
5. 「プロジェクト ロール (開発者)」を追加します。
6. 「既定」に設定します。

7. Continue by "Assigning an issue security scheme to a project" (your projects).

    The 'Project Role (Developers)' was used to make it generic. The 'Roles' will help you use the same Generic Security and Permissions schemes on multiple projects. You can define different groups into Roles for different projects and still use the same Scheme we just created. (see Managing project roles for more information).

プロジェクトの課題へのアクセスを担当者と開発者のみに制限するために、セキュリティ レベルがプロジェクトに割り当てられました。ウォッチャーがアクセスするには、開発者グループに属している必要があります。ウォッチャーのグループかロールがある場合は、それもセキュリティ レベルに追加してください。ロールを使用すると、他のプロジェクトでも同じセキュリティ スキームを使用できることを覚えておいてください。

代替の解決策

It is possible to set the Browse Project permission to be to Assignee or Reporter, however, due to the below bugs this will make the project visible to all users.

• JRA-34389 - 課題詳細を取得中... ステータス
• JRA-31720 - 課題詳細を取得中... ステータス