How to Enable Detailed JQL Logging in Jira Server and Data Center

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プラットフォームについて: Server および Data Center のみ。この記事は、Server および Data Center プラットフォームのアトラシアン製品にのみ適用されます。

Support for Server* products ended on February 15th 2024. If you are running a Server product, you can visit the Atlassian Server end of support announcement to review your migration options.

*Fisheye および Crucible は除く

目的

このナレッジベース記事では、Jira 内の詳細な SQL ロギングを有効化する方法を説明します。これは次のような原因によって発生します。

  • 異なるアクション (ガジェット、Jira Software ボードなど) に対してどのような JQL が送信されるかの理解
  • 特定のユーザー アクションまたは検索で送信された JQL を判断するための、GUI アクションのリバース エンジニアリング

ソリューション

  1. Jira に管理者としてログインします。
  2. [管理] > [システム] > [トラブルシューティングとサポート] > [ログとプロファイルの作成] に移動します。

  3. com.atlassian.jira.issue.search.providers を見つけ、DEBUG に設定します。


    (info) The resulting logs will be in <JIRA HOME>/log/atlassian-jira.log.


これらの設定はメモリに保管されるため、再起動すると失われます。 Jira で設定を保持したい場合、log4j.properties ファイルで設定を変更します。例:

log4j.logger.com.atlassian.jira.issue.search.providers = WARN, console, debug
最終更新日: 2024 年 10 月 23 日

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