Jira の受信メール機能で処理されたメッセージを確認する

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プラットフォームについて: Server および Data Center のみ。この記事は、Server および Data Center プラットフォームのアトラシアン製品にのみ適用されます。

Support for Server* products ended on February 15th 2024. If you are running a Server product, you can visit the Atlassian Server end of support announcement to review your migration options.

*Fisheye および Crucible は除く

   

要約

Jira には次の 2 つの受信メール ジョブがあります。

それぞれは仕組みが少し異なり、異なるテーブルを利用しています。以降で履歴の確認方法をご確認ください。

ソリューション

  • Jira のネイティブなメール ハンドラの場合、次の SQL クエリを実行して処理済みのメッセージを確認できます。

    SELECT ni.notificationtype
    	,ni.emailaddress
    	,concat(p.pkey,'-',i.issuenum)  as issue_key
    	,i.created as issue_created_date
    FROM notificationinstance ni
    JOIN jiraissue i on ni.source=i.id
    JOIN project p on p.id=i.project
  • Jira Service Management の場合、UI または SQL クエリを利用できます。

    • UI オプションを利用するには、[管理] > [アプリケーション] > [メール リクエスト] に移動し、ページ下部にある [ログを表示] オプションをクリックします。
    • データベースの観点では、単純に AO_2C4E5C_MAILITEMAUDIT テーブルにクエリを送信します。

      PostgreSQL 用のクエリ
      SELECT * FROM "AO_2C4E5C_MAILITEMAUDIT"
      他のデータベース エンジン用のクエリ
      SELECT * FROM AO_2C4E5C_MAILITEMAUDIT


Last modified on Mar 1, 2022

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