JIRA Core を運用プロジェクトで利用する

業務は多岐にわたり作業量も多いことは誰もが理解しています。JIRA Core を使用すれば、作業を簡易にも複雑にも体系化することができます。JIRA Core ワークフローは、曲がりくねった経路でさまざまな段階を進むようにカスタマイズすることも可能です。ワークフローの各ステップはステータスとなり、トランジッションによってステータスからステータスに移動します。トランジッションは「作業前」から複数のステータスを回避して「完了」まで直接トランジッションさせることもできます。また、「完了」以外のステータスを選択したら他の経路を取り下げるため、「完了」まで進めるにはさらにステータスを完了させる必要があります。 

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複雑そうに聞こえますか?では、特注の金属パーツを作成する小規模な製造ビジネスを展開している例を見てみましょう。金属パーツには、単純でレーザーでカットして形成するだけの単一工程で済むものもあれば、製造から仕上げまでに一連の工程が必要なもっと複雑なものもあります。単純な作業と複雑な作業を、どのように一つのプロジェクトで管理するのでしょう?

ユースケース 製造 - 金属製作
何のビジネスプロジェクト
で開始するべきですか? 

プロジェクト管理 - タスクとサブタスクの課題タイプを伴う、作業前、進行中、完了といった簡易なワークフローを提供します。

どのように行うのですか。
  1. 発生する新しい各作業につきタスクを作成します。 
  2. 原材料に関して必要な説明を追加し、参考図面を添付ファイルとして追加します。
  3. 個別作業が必要となるサブタスクをすべて作成します。他のパーツのカットや組み合わせが必要であったり、特殊パーツのオーダーが入ることもあります。
  4. 完了を確認する責任者として関係者に各サブタスクを割り当てます。タスクが完了したら、サブタスクも完了します。主要タスクを先に進める前にサブタスクがすべて完了していることを確認してください。
  5. すべてのサブタスクが完了したら、親タスクを進めることができます。親タスクに「完了」とマークされれば、作業は終了です。
どのように表示されますか?
もっと簡単にすることはできますか? この例ではフローは極めて簡易です。作業が進行中の間は、タスクも進行中です。完了になると、作業も終了ですコメントの追加は作業を追跡する良い方法です。プロセスのどのステージにいるか把握できます。タスクとサブタスクを関連グループに割り当てれば、グループのメンバー全員が作業内容を把握しやすくなります。
他のカスタマイゼーション JIRA Core のワークフローはプロセスに合わせて設定できるため、1 つのタスクですべての作業を追跡できます。金属製造のすべての主な工程、例えば、カット、レーザー、穴あけ、組む立て、塗装、検査、完了などをステータスとして追加することもできます。不要なステージがあれば飛ばして、次の必要なステージまでトランジッションさせることも可能です。また、独立した製造工程のパーツもあるでしょうから、課題タイプをカスタマイズして、各ステージに異なるサブタスクを作成することも可能です。プロジェクトでは、個別のワークフローをそれぞれ異なる課題タイプに設定することも可能です。自分がどのように作業をすすめ、チームが何をしたいか、それがすべてです。JIRA Core ならそれを実現させ、追跡することができます。

 

最終更新日 2017 年 8 月 4 日

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