JIRA Core を法務プロジェクトで利用する

ビジネス要件が何であれ、プロセスやワークフローが伴うのであれば、JIRA Core を使用すれば作業をもっと整然と進められます。組織には、地域、国、国際的規制への順守を求められる、法律関係文書、ライセンス、機密保持契約書、その他すべての文書に対して、確実に組織にそれらを順守させる責任を負う法務チームがあります。これらのリクエスト、要件、レビュー、未承認をすべて追跡するのは大変困難ですが、JIRA Core プロジェクトを作成し、仕事の管理をしやすいように設定すれば、常に最新情報を把握していることができます。

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機密保持契約書を例に、プロジェクトの作成方法と作業の追跡方法を見てみましょう。

ユースケース ドキュメント作成リクエスト - ドキュメント作成リクエストを一か所にまとめ、必要に応じて作業を開始できるようにします。
何のビジネスプロジェクト
で開始するべきですか? 

プロジェクト管理 - これは、オープン(To do)、進行中(In progress)、完了(Done)のワークフローを提供し、タスク・サブタスクの課題タイプを伴います。

どのように行うのですか。
  1. 作成する各ドキュメントに対しタスクを作成します。
  2. タスクにドキュメントを添付します。ドキュメントをバージョン別に Word で保管しておくようにしてください、
  3. ドキュメントをまとめたら、タスクのコメントセクションでフィードバックを受け取ります。
  4. 承認されたら、タスクを「完了」にトランジションさせ、ドキュメントを最終版にします。
どのように表示されますか?
もっと簡単にすることはできますか? 何かが足りないと思いませんか?レビュープロセスがここには出てきません。レビューを追加するには 2 通りの方法があります。ワークフローを変更して「レビュー中」ステータスを追加することができます。また、「完了」ステータスに「却下」の解決策を追加することもできます。これにより、タスクを「進行中」にトランジッションして差し戻すため、ドキュメントの作成者は再度作業が必要になります。
他のカスタマイゼーション 法務文書は大変重要です。正確で、各ケースに適用可能である必要があります。また、必ず適任者がドキュメント作成のレビューと承認を行うことも重要です。ワークフローでは確実にこれらが行われている必要があります。ワークフローのトランジッションに条件を追加することもできます。つまり、特定の人物しかトランジッションさせることができません。通常、承認者がこれに該当します。JIRA Core ではプロセスを定義できます。複雑にも簡易にもできます。

最終更新日 2017 年 8 月 4 日

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