4. 改善されたインターフェイスをプランで有効にする
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Advanced Roadmaps (旧称 Portfolio for Jira) 3.0 以降のリリースに伴い、クラシック プランの利用はサポートされなくなります。利用しているクラシック プランにアクセスしたり、それを更新したりすることはできなくなります。クラシック プランから改善されたインターフェイスを使用するプランに移行することをおすすめします。
問題や懸念事項がある場合は、portfoliofeedback@atlassian.com までお問い合わせください。
- 1. プランのタイプを把握する
- 2. 移行前の考慮事項
- 3. クラシック プランのデータをライブ プランに移行する
- 4. 改善されたインターフェイスをプランで有効にする
はじめる前に
次のステップは、クラシック プラン データをすでにライブ プランに移行済みであることを前提にしています。まだ移行していない場合、前のステップに戻るか、移行プロセスの詳細についてこのページを確認してください。
ライブ プランを作成できたので、改善されたインターフェイスに簡単に切り替えることができます。
- プランで、詳細 () > [Try the improved interface (改善されたインターフェイスを試す)] をクリックします。プランニング インターフェイス ページが表示されます。
- [改善されたインターフェイスを有効にする] をクリックして、プランの新しいインターフェイスをオンにします。
詳細については、「プラン環境をセットアップする」を参照してください
欠落したデータの再構成
移行プロセス中に一部のデータを見逃した可能性があります。前の設定を再構成するには、次のチェックリストに移動します。
- イニシアチブ ↔ エピック関係
- テーマ: テーマの使用方法を置き換えるために、プランの課題をラベルで配色ことをお勧めします。ラベルによる課題の配色によって、テーマと同様の視覚的価値が得られます。
- チーム データ: チームとチーム メンバー
- プランの構成
- スプリントの割り当て: Jira に存在するスプリントのみ割り当て可能です。スプリントをスクラム バックログに作成して、プランから割り当てできるようにしてください。
改善されたインターフェイスでは、チーム メンバーが使用できなくなっていることに注意してください。代わりに、担当者が使用できます。担当者はあなたの計画または Jira で直接設定できます。
次のステップ
このガイドの高レベルなコンテンツを通じて、Advanced Roadmaps の概要を掴んでいただければ幸いです。改善された計画インターフェイスについては、当社のドキュメントを参照するか、アトラシアン コミュニティで詳細を確認してください。
お困りですか?
問題がある、またはクラシック プランから移行する際に追加のサポートが必要な場合は、「サポート」セクションにアクセスしてサポート リクエストを作成してください。
最終更新日 2020 年 4 月 24 日
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