サービスデスクチームのキューを作成する
サービスデスク管理の開始
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- サービスデスクを設定する
- サービスデスクのリクエストタイプを作成する
- サービスデスクチームのキューを作成する
- サービスデスクのエジェントを追加する
- サービスデスク チャンネルのカスタマイズ
- 次のレベルのサービスデスクの実現
- サービスデスクをカスタマーに紹介する
- サンプル プロジェクトの確認
チームは、あなたが設定したキューへの取り組みに多くの時間を費やします。エージェントは新しいキューを追加したり、既存のキューを設定する権限を持ちません。ただし、Jira Service Desk キューでは、自動的にトリアージし、課題の優先順位を付けることができます。たとえば、来週までに完了が必要なリクエストにチームが集中したい場合は、その週内が期限のものを含む一連のキューだけをセットアップできます
サイトにはキューが事前に設定されていますが(例: 「未割当の課題」)、チーム用に新しいキューを 3 つ作成してみましょう。
- サービスデスクプロジェクトのサイドバーから キュー を選択します。
- 新規キュー を選択し、最初のキューに "Access Requests"と名前をつけます。
- 次のドロップダウン メニューを選択して、このキューに表示したい課題を定義します。タイプ ("Access" を選択)、ステータス ("Waiting for Support" を選択)、および解決状況 ("未解決"を選択)。
- このキューに表示する次の列名を「詳細」メニューから選択します: 「キー」、「概要」、「作成日」、「更新日」、および「期日」。列間で名前(「キー」など)をドラッグして列の順序を並び替えることができます。「キー」をドラッグし、2 列目に表示されるようにします:
- 「作成」をクリックして、このキューをチームのワークスペースに追加します。
- 次の 2 つの検索クエリで、新しく 2 つのキューを作成します。
"Completed purchases" は購入リクエストが正常に解決したリクエストを表示します。
"Due this week" は今週完了する必要があるリクエストを表示します。 - 保存したキューを新しい場所にクリック アンド ドラッグして並べ替えます。
これで、プロジェクト内に新しいキューが 3 つできました。次は、サイトにエージェントを追加し、チームが Jira Service Desk を運用する方法を学びます。
Last modified on Mar 7, 2017
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