サービスデスク管理の開始

管理者向けの Jira Service Desk へようこそ!このチュートリアルでは、ワークスペースにご案内し、チームのエージェントが使用するサービスデスクプロジェクトとそれに対応する顧客対応サイト(カスタマーポータル)をセットアップするプロセスについて順を追って説明します。

短時間で習得し、実行に移せるよう、基本的な Jira Service Desk の機能とタスクに焦点を当てます。このチュートリアルでは、以下を行います。 

  • 1 つのサービスデスク プロジェクトのセットアップ

  • 3 名のエージェントの追加

  • 顧客のリクエストを受け取るためのカスタマー ポータルの準備

Jira Service Desk の概要について説明します。

閲覧者:

  • サービスデスク管理者
  • チームマネージャー

時間: 30 分

キュー 

管理者はエージェント用にキューをセットアップし、構成します。エージェントは、この同じタブから課題を表示し、課題に取り組みます。 

レポート 

[レポート] タブを使用して、チームの作業負荷を表示します。カスタム レポートをセットアップしてチームの進捗状況をより詳細に追跡することもできます。

プロジェクト設定 

ここで、リクエスト タイプのセットアップ、カスタマー ポータルのブランド化、メール アカウントへのサービスデスクのリンク、ユーザー管理を行います。

カスタマー ポータル 

このリンクを使用すると、サービスデスク プロジェクトのカスタマー ビューをナビゲートできます。


サービス デスクのワークスペースの基本的な知識について確認しました。これで、自身の Jira Service Desk サイトをセットアップし、最初のプロジェクトを追加できます。 

開始!

最終更新日 2018 年 11 月 22 日

この内容はお役に立ちましたか?

はい
いいえ
この記事についてのフィードバックを送信する
Powered by Confluence and Scroll Viewport.