サービスデスクチームのキューを作成する

  1. サービスデスクを設定する
  2. サービスデスクのリクエストタイプを作成する
  3. サービスデスクチームのキューを作成する
  4. サービスデスクのエジェントを追加する
  5. サービスデスク チャンネルのカスタマイズ
  6. 次のレベルのサービスデスクの実現
  7. サービスデスクをカスタマーに紹介する
  8. サンプル プロジェクトの確認

チームは、あなたが設定したキューへの取り組みに多くの時間を費やします。エージェントは新しいキューを追加したり、既存のキューを設定する権限を持ちません。ただし、JIRA サービスデスクキューでは、自動的にトリアージし、課題の優先順位を付けることができます。たとえば、来週までに完了が必要なリクエストにチームが集中したい場合は、その週内が期限のものを含む一連のキューだけをセットアップできます


サイトにはキューが事前に設定されていますが(例: 「未割当の課題」)、チーム用に新しいキューを 3 つ作成してみましょう。 

  1. サービスデスクプロジェクトのサイドバーから キュー を選択します。 
  2. Select New queue and name your first new queue "Service requests".
  3. Define the issues you want to appear in this queue by selecting the following drop-down menus: Type (select "Service request"); Status (select "Waiting for Support"), and Resolutions (select "Unresolved"): 
  4. このキューに表示する次の列名を「詳細」メニューから選択します: 「キー」、「概要」、「作成日」、「更新日」、および「期日」。列間で名前(「キー」など)をドラッグして列の順序を並び替えることができます。「キー」をドラッグし、2 列目に表示されるようにします:
  5. 作成」をクリックして、このキューをチームのワークスペースに追加します。
  6. Create two new queues with the following two search queries:

    "Completed requests" for service requests that have been successfully resolved.


    "Due this week" for requests that must be completed in the next week
  7. 保存したキューを新しい場所にクリック アンド ドラッグして並べ替えます。

これで、プロジェクト内に新しいキューが 3 つできました。次は、サイトにエージェントを追加し、チームが JIRA Service Desk を運用する方法を学びます。 

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最終更新日 2018 年 5 月 21 日

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