課題の検索
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- Installation
- Prerequisites, permissions and setup
- Administering Portfolio for Jira
- Creating project-specific releases
- Creating plans
- Configuring program permissions
- Global permissions configuration
- Using Portfolio early access features
- Getting started with Portfolio for Jira
- Permissions in Portfolio for Jira
プラン内の課題を検索する方法は 2 つあります。1 つは、スコープ セクションの検索ツールを使用する方法です。もう 1 つは、検索条件に一致するもののみを表示するように課題をフィルタリングする方法です。これらの方法を以下に説明します。
課題のフィルタリング
フィルター メニューを使用すると、検索条件に一致しない課題が非表示になり、一致する課題が表示されます。例として、次に、「支払い」という単語を含む課題の詳細をフィルタリングした結果を示します。
この例では、課題行の 1 つ (ADR-17) がグレーアウトされ、検索条件に一致する子課題があることを示します。親課題の横にある矢印 (>) をクリックして展開します。
課題の検索
「支払い」という単語を含む課題を見つけるもう 1 つの方法は、プランのスコープ セクションにある検索ツール を使用する方法です。この検索方法では、すでに表示されている課題は非表示になりません。代わりに、一致する検索語がハイライトされ、一致結果の合計数が表示されます。
検索フィールド内の上下の矢印を使用すると、ある結果から次の結果にジャンプします。ADR-17 の行 6 の上に示されているように、折りたたまれた課題行内で一致する課題が非表示になっている場合、クリックするとその案件行が展開されます。
検索する前のフィルターのクリア
この検索方法を使用すると、現在ビューに表示されていない場合でも、プラン内の一致する課題がすべて検出されます。たとえば、フィルターを適用して、作業前ステータスの課題のみが表示される場合、現在表示されていない、一致結果があることを示す通知が表示されることがあります。
このシナリオでは、プランに適用された階層範囲もフィルターとしてカウントされます 。たとえば、計画にイニシアチブからサブタスクまでの課題タイプが含まれていて、検索の実行時にエピックからストーリーのみを表示している場合、検索一致が表示されないことがあります。この場合も、フィルターをクリアしてから再度検索する指示を示す通知が表示されます。
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