ワークフロー
プロジェクトの管理
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すべての JIRA プロジェクトには課題が含まれ、チームはこの課題を表示し、作業を行い、作成から完成までの作業段階を通じてトランジションさせていきます。こうした課題がたどるパスはワークフローと呼ばれます。それぞれの JIRA ワークフローは、 課題がそのライフサイクルの間に通過する一連のステータスとトランジションからなっており、通常は組織内の作業工程を表しています。
また、JIRA はワークフロー スキームを使用して、課題タイプとワークフローの関係を定義します。ワークフロー スキームはプロジェクトとの関連付けがされており、プロジェクトと課題タイプの組み合わせに応じて、異なったワークフローの使用を可能にします。
ワークフローを編集したり、チームや組織の作業に合わせてさらに高度なワークフローに作成したりする必要がある場合は、ワークフローへのアクセスとワークフローの作成が可能な、グローバル権限のあるJIRA 管理者としてログインします。JIRA の各プロジェクトでワークフローが必要です。簡単な設定を使用したい場合は、基本的なステータスで課題を移動させる、既定の組み込みワークフローを使用できます。ワークフローは、使用しているプロジェクトタイプと、JIRA アプリケーションで作成されたことのあるワークフローに基づいて設定されます。
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最終更新日 2017 年 5 月 5 日
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