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  • 見積もりとトラッキングの設定

Documentation for GreenHopper 6.1.x. Documentation for other versions of JIRA Agile is available too.
GreenHopper is now called JIRA Agile. Learn more.

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(info)本ページはスクラムボードにのみ適用されます。

見積とトラッキングについて

Many Scrum teams separate estimation (which is used for measuring the size of a backlog and calculating velocity) from tracking (which is often the burndown of hours used during the Sprint to be sure we're not way off the pace necessary to complete the stories in the Sprint timebox), and use different units for each. A common approach is to estimate tasks in Story Points, then track tasks using hours. GreenHopper therefore gives you the flexibility to set your estimation and tracking statistics differently, depending on what best suits your team.

プロダクトチームは、プロダクトの提供までに要する時間を時折見積もらなければなりません。バックログが何ヶ月も先までいっぱいになっていることがあるため、チームがこうした見積をするのは難しく、作業の妨げとなって日数を費やすことがないという不確実な条件で、非常に大まかな見積をするしかありません。しかし、ストーリーに取り組み、スプリントを 1 つずつこなしていくうちに、「大まかに見積もっていた」 < x > ユニットの作業を完成するリズムがつかめてきます。これがすなわち、チームのベロシティです。このベロシティがわかれば、バックログへの取り組みをまだ考えもしないずっと前の段階で、チームが立てた簡単で大まかな見積を使って、バックログの各部分を完了するのにかかる時間を比較的正確に見積もることができることになります。しかし、これを実現するには、不確実ながらある程度の一貫性をもって、ストーリーを見積もる必要があります。また、チームがスプリントごとに実際に完了させたユニットの総見積量をトラッキングする必要があります。なぜなら、この数値によって、今後の各スプリントにどのくらいのユニットを入れられるか、また、そのすべてを完成する確信を持てるかどうかがわかるからです。

独自の見積統計とトラッキング統計が選択可能

In GreenHopper, you can choose which type of units (e.g. Story Points, Issue Count) will be used for estimating and tracking issues. You do this by choosing an Estimation Statistic, then choosing to either use the same units for your Tracking Statistic or to use time-tracking. Each board can have a different type of Estimation Statistic and Tracking Statistic.

  • The type of Estimation Statistic you select affects which units are used by the 'Estimate' field, which appears at the right of each issue in Plan mode: (Note that the 'Estimate' field is editable when an issue is in Plan mode, but not editable once the issue moves into the Work mode.)
  • The type of Tracking Statistic you select affects which units are used by the 'Remaining' field, which appears at the bottom right top of each issue in Work mode:
ベロシティとバーンダウンの表示

チームのベロシティは見積統計をもとにしています。 - すなわち、各スプリントのベロシティは、完了したストーリーの見積統計の合計です。ベロシティはベロシティグラフに表示され、また、「完了した課題」テーブルの見積統計ヘッダーにあるスプリントレポートにも表示されます。(例えば " ストーリーポイント( 12 ) " は、そのスプリントで 12 ストーリーポイントが完了したことを示します。)各課題の見積値は、課題がスプリントに移動する時に記録されることにご注意ください。後で見積値を変更してもスプリントレポートに反映されませんが、バーンダウンでスコープ変更として表示されます。また、ベロシティはバージョン レポートでリリース日を予測するのに使用されます。

スプリント バーンダウン チャートはトラッキング統計をもとにして作成されます。トラッキング統計にストーリー ポイントを使用している場合、バーンダウン チャートはストーリーごとのストーリー ポイントを示しています。(すなわち、見積統計をバーンダウンしているストーリーは、完了した時点で始めて、グラフ上のバーンダウンとして表示されます。)一方、時間管理を選択した場合、部分的なバーンダウンが表示されます。(すなわち、それぞれの日にその時点までに経過した時間と残余時間です。)

 

見積統計の設定

見積統計をボードに設定する手順は、次のとおりです:

  1. Select Agile > Manage Boards from the top navigation bar, then click the Configure link corresponding to the board of interest.

    (info) Note that only the owner of a board (or a person with the 'JIRA Administrators' global permission) can configure a board.
  2. 見積タブをクリックします。
  3. 見積統計フィールドで、次のオプションのいずれかを選択します。

    見積統計

    説明:

    ストーリーポイント

    課題ごとのストーリーポイントの数をもとにして見積もります。これが最も一般的に使用されるオプションです。

    ((info) Note that, by default, the Story Points field is only available to issues of type 'Story' or 'Epic' — you can change this as described in GreenHopper JIRA Configuration.)

    事業価値

    課題ごとの事業価値をもとに見積もります。

    初期見積り

    Estimation will be based on the JIRA 'Original Estimate' field (for details see the JIRA documentation Logging Work on an Issue). By default this is specified in minutes, but it can be hours/days/weeks depending on your JIRA system configuration (for details see the JIRA Time Tracking documentation).

    課題数スプリントの課題の数をもとに見積もります。「見積」 フィールドは編集できません。
    <カスタムフィールド>Estimation can be based on any numeric custom field in your JIRA system.

スクリーンショット:「見積」タブ(クリックで拡大)

 

時間管理を有効にする

トラッキング統計をボードに設定する手順は、次のとおりです:

  1. Select Agile > Manage Boards from the top navigation bar, then click the Configure link corresponding to the board of interest.
  2. 見積タブをクリックします。
  3. 時間管理フィールドで、次のオプションのいずれかを選択します。

    トラッキング統計

    説明:

    なし

    見積統計をもとにしてトラッキングします。

    残余見積時間と消費時間

    Tracking will be based on the JIRA 'Remaining Estimate' and 'Time Spent' fields (for details see the JIRA documentation Logging Work on an Issue). By default these fields are specified in minutes, but you can use hours/days/weeks depending on your JIRA system configuration (for details see the JIRA Time Tracking documentation).

    この方法は、見積統計を使う方法と基本的に異なっていることに注意してください。というのは、これらの数値は課題が完了したときにバーンダウンするのではなく、ユーザーが消費時間または残余見積時間に新しい値を設定した時にのみバーンダウンするためです。