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また、CSV ファイルをオプトアウトリストに追加することで、エクスポートから除外できます。これは、特定のファイルに関するレポートが不要な場合に役立ち、ディスク容量と時間を節約できます。

スペースをオプトアウトリストに追加するには、PUT リクエストを <base-url>/rest/datapipeline/1.0/config/optout/optout-files に行って、次のようにファイル名を渡します。

{ 
 "files": ["comments","analytics"] 
}

これらのファイルは、今後すべてのエクスポートから除外されます。オプトアウトの機能はデータパイプラインのバージョン 3.2.0 以降で導入されたことにご注意ください。

オプトアウトリストからファイルを削除する方法やサポートされているファイルのリストを取得する方法など、詳細については「データパイプライン REST API のリファレンス」をご覧ください。

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