下書き

下書きは未公開の変更が含まれるページのバージョンです。Confluence でページまたはブログ投稿を作成または編集するときは必ず下書きが作成されますが、変更はまだ公開されません。

新しいページ (未公開ページ) で作業すると、Confluence はそのページを下書きとして作成します。作業を中断しタブを閉じたり、ページの外へ移動した場合、コンテンツは下書きページに保存されるので、いつでも編集を再開したり、コンテンツを公開したりすることができます。

You can even bring in other people to help you edit your draft - either use the Invite button in the editor or just share the URL with them (they'll need the appropriate Confluence and space permissions of course). 

前に公開したことがあるページを編集中で、変更をまだ公開したくない場合は、閉じるを押してエディターを閉じるだけです。変更は、そのページの下書きバージョンに安全に保存されます。たとえば、チームでページを編集していて、すべての変更が完了するまで誰も公開したくない例を考えましょう。最後のユーザーが編集を完了し、ページを公開するか、全員が閉じるを押して公開せずにエディターから出ます。

ページの下書きの検索

ページの作成後、まだ公開していない場合は、ユーザープロファイルの下書きセクションに保存されます。下書きを表示するには、画面右上にあるご使用のプロファイル画像 を選択してから、下書きを選択します。

If you didn't enter a page title, the draft will be called 'Untitled'.

作業を再開する

共同編集の素晴らしい点の一つは、準備が完了するまでページを公開する必要がないことです。

未公開の変更に対して作業を再開する方法は次のとおりです。

  • 以前にページが公開されたことがある場合、編集をクリックするだけで、未公開の変更に対する作業を再開できます。 
  • ページを作成してまだ公開していない場合、プロフィール > 下書きに移動して、作業を再開することができます。 
  • 他のユーザーがページを作成し、まだ未公開の場合、そのページに対する作業を再開するには、編集セッションの URL が必要です (これは、元の作成者の下書きリストにのみページが表示されるからです)。 

Recently worked on on the dashboard is a great way to get back to pages you've edited recently. 

 

最終更新日 2017 年 9 月 10 日

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