スペースのアーカイブ
スペース
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関連コンテンツ
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関連性がなくなったコンテンツがあり、後日アクセスできるように残しておきたい場合、スペースのアーカイブが便利です。アーカイブされたスペースは表示されなくなりますが、サイトで使用することができます。スペースのアーカイブの取り消しは簡単です。いつでもスペースを現役に戻すことができます。
スペースのアーカイブ
- スペースに移動して、サイドバーの下部から、スペース ツール > 概要を選択します。
- スペース詳細の編集 を選択します。
- ステータスドロップダウン メニューでアーカイブを選択します。
- Choose Save.
スペースでドキュメンテーションテーマを使用している場合：
- ヘッダーから 参照 > スペース管理者 を選択します。
注意: スペース管理オプションは、スペース管理権限を持っているか、 "confluence-administrators" グループに属している場合にのみ表示されます。
「スペースの詳細編集」画面が表示されます。 - Select Archived from the Status dropdown menu.
- [保存] を選択します。
スペースをアーカイブする効果
アーカイブ済みのスペースとコンテンツの状態：
アーカイブされたスペースを検索を選択しない限り、Confluence 検索結果に表示されません。このオプションは、アーカイブ済みのスペースがない場合は表示されません。
Confluence クイックナビゲーションなどのドロップダウン メニューには表示されません。Confluence クイックナビゲーションの検索ボックスにテキストを入力しても反映されません。
スペース ディレクトリの一般的なスペースのリストには表示されませんが、アーカイブ済みのスペース リストの下に表示されます。また、ラベルが付けられているカテゴリにも表示されます。
更新時にアクティビティ ストリームに表示されません。
ダッシュボードに表示されません。
次の機能はアーカイブされたスペースでも利用可能です。
リンクをたどるか、アーカイブされたスペースの URL を入力することにより、従来どおりコンテンツを表示できます。
通常のように、スペース権限 に応じたコンテンツの編集が可能です。
RSS フィード、ウォッチおよび通知はアクティブのままです。
スペースをアーカイブしても、外部の検索エンジンの検索結果には影響しません。たとえば、パブリックスペースは Google の検索結果に表示されます。
スペースをアーカイブから最新に変更する
スペースディレクトリを利用する場合：
ヘッダーのスペース > スペース ディレクトリに進みます。
左側のアーカイブされたスペースを選択します。
対象のスペースを見つけて、右側の
をクリックします。スペース詳細の編集 を選択します。
ステータスを 'アーカイブ' から '最新' に変更して保存をクリックします。
アーカイブされたスペースを利用する場合：
スペース キーを確認済みの場合、
http://yoursite/display/SPACEKEYを入力することでアーカイブされたスペースに直接移動できます。サイドバーの下部でスペース ツール > 概要を選択します。
スペース詳細の編集を選択します。
ステータスを 'アーカイブ' から '最新' に変更して保存をクリックします。
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