内部ディレクトリの設定
ユーザー ディレクトリの設定
このページの内容
関連コンテンツ
- 関連コンテンツがありません
内部ディレクトリは、Jira データベース内にユーザーおよびグループ情報を格納します。
内部ディレクトリは、既定でインストール時に有効化されます。セットアップ手順で最初の管理者を作成する際、その管理者のユーザー名とその他の詳細が、内部ディレクトリ内に保存されます。
必要に応じて、1 人以上の追加ユーザーディレクトリを設定できます。これは、会社ディレクトリやその他のディレクトリサーバー内に保存されるユーザーやグループにアクセス権を供与したい場合に便利です。
外部ディレクトリの変更に合わせて内部キャッシュを更新する方法の詳細は、「外部ディレクトリからのデータの同期」をご参照ください。
On this page:
アトラシアン製品全体で 500 人以上のユーザーを管理していますか?
Crowd を使用することで、スケーラブルかつ効果的な方法でユーザーを簡単に管理できます。
「ユーザーの一元管理」を参照してください。
Crowd を使用することで、スケーラブルかつ効果的な方法でユーザーを簡単に管理できます。
「ユーザーの一元管理」を参照してください。
設定
設定 |
説明 |
---|---|
Enable Nested Groups |
入れ子グループのサポートを有効または無効にします。入れ子グループが有効になっているときは、グループを別のグループのメンバーとして定義できます。グループを使用して権限を管理している場合、入れ子グループを作成して、1 つのグループからそのサブグループに権限を継承できます。 |
可能な設定のダイアグラム
上の図: ユーザー管理に内部ディレクトリを使用している JIRA
最終更新日: 2022 年 10 月 7 日
関連コンテンツ
- 関連コンテンツがありません
Powered by Confluence and Scroll Viewport.