リッチテキスト編集

ユーザーはウィジウィグ (WYSIWYG) 編集エクスペリエンスを期待し、リッチ テキスト エディターは ユーザーは テキスト モード (wiki マークダウン)、または ビジュアル モード (WYSIWYG エディター) を選択できます。リッチ テキスト エディターは説明フィールド、コメント フィールド、および wiki レンダラー を使用するすべてのテキスト フィールド (マルチライン) カスタム フィールドを使用するで利用できます。

既定ではリッチ テキスト エディターが有効になっていますが、次の方法で無効にできます。

  1. In the upper-right corner of the screen, select Administration > System
  2. 左側のメニューの ユーザー インターフェイス セクションでリッチ テキスト エディターを選択します。
  3. ユーザーのリッチテキスト編集を有効化 をクリックすると、エディターの無効化/有効化を切り替えます。切り替えの上にカーソルを重ねると、エディターがオンかオフかがわかります。

現在、以下はエディターのサポート対象外です:

  • ネストされているテーブル。
  • 複雑な書式が含まれているリッチ テキストの貼り付け (プレーン テキストは問題ありません)。

Jira 8.8 との互換性を持たないアプリによって提供されたサード パーティ製マクロは、レガシー モードで表示されます。

ビジュアル モードではマクロ ヘッダーは編集できません。マクロ内のコンテンツはテキスト モード (wiki マークアップ) で提示されます。

[リッチ テキスト エディタ] 構成ページでアプリのステータスを確認できます。


最終更新日 2020 年 5 月 7 日

この内容はお役に立ちましたか?

はい
いいえ
この記事についてのフィードバックを送信する
Powered by Confluence and Scroll Viewport.