新機能ポリシー

このページの内容

お困りですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。

コミュニティに質問

要約

  • アトラシアンでは、特定のリリース日の案内を含むロードマップは公開していません。

  • 機能や改善の提案は、アトラシアンの公式課題トラッカーである https://jira.atlassian.com/ で追跡されています。ここでお客様からコメントを追加したり、ほかのお客様のコメントを確認したりしていただくことができます。
  • 製品マネージャーは、もっとも人気のある課題を定期的に確認します。
  • 新しい機能は、人気だけでなくさまざまな要因に基づいて選定およびスケジューリングされます。
  • 弊社では上位の課題に対し、定期的に最新情報を提供します。 

このポリシーはバグには適用されません。弊社のバグ修正へのアプローチについては、「 Server バグ修正ポリシー」または「Cloud バグ修正ポリシー」をご参照ください。 

機能の実装時期を追跡する方法

クラウド製品

アトラシアンではクラウド製品の改善や更新を継続的に行っています。最新の変更を確認するには、Atlassian Cloud リリース ノート ブログをご覧ください。

サーバー製品とデータセンター製品

新機能または改善が予定されている場合、関連する Jira の課題の修正バージョンを更新して、変更を含むもっとも古い製品バージョンを示します。多くの場合、この更新は製品のリリース日が近づいたタイミングで行います。将来のリリースのロードマップはありますが、こちらの公開はしておりません。 

変更の概要については、対象の製品のリリース ノートを参照してください。

実装対象の判断基準

リリースを計画する際には、実装すべき提案を判断するためにさまざまな要因を考慮します。これには次のようなものが含まれます。

  • お客様からのフィードバック: アトラシアンはさまざまな方法でお客様からのフィードバックを確認しています。 
    • 公式の顧客インタビューやその他の調査アクティビティ
    • アトラシアン サミット、デベロッパー カンファレンス、ロード ショーなどのイベント
    • 評価および EAP (アーリー アクセス プログラム) リリースの製品内フィードバック
    • アトラシアンの公式課題トラッカーである https://jira.atlassian.com/ での課題へのコメントや投票
    • アトラシアン コミュニティでの質問と投稿
  • サポート チームの知見: アトラシアンのサポート チームは、お客様への影響が深刻な課題や、多数のお客様に影響する課題を把握しています。
  • ソリューション パートナーの知見: ソリューション パートナーは、特に大規模な組織における、お客様環境での実際のデプロイメントの知見をアトラシアンに提供しています。
  • 製品分析 - クラウド製品のお客様および情報収集に同意したサーバー製品のお客様から取得した分析情報を使用し、既存の機能の使用方法を調査しています。
  • 製品戦略: 製品の長期的な戦略ビジョン。

アトラシアンの機能ワークフロー

改善や機能リクエストには、「Suggestion」課題タイプを使用しています。 

お客様が課題の状況を確認しやすいよう、ワークフロー ステータスを標準化しました。現在のワークフローと、各ステータスの説明は次のとおりです。

ワークフロー ステータス 定義 フェーズ

Gathering interest

この課題はアトラシアンの製品チームによる確認の前に、お客様の関心を集めている段階です。 

優先付け

Reviewing この課題はアトラシアンの製品チームにが詳細に調査しています。 
Under consideration この課題は、アトラシアンのロードマップの有力な候補です。数か月以内のフォローアップを予定しています。
Future consideration この課題は、アトラシアンの長期的なロードマップの潜在的な候補です。直近で取り組む予定はありませんが、1 年以内の再検討を予定しています。

Not Being Considered

アトラシアンではこの課題のメリットを高く評価していますが、近い将来に取り組む予定はありません。この判断を 1 年以内に見直すことを予定しています。 


In progress 開発チームが現在この課題に取り組んでいます。

実装

Waiting for release

変更が実装され、リリースでの提供待ちです。変更を含む製品バージョンを "Fixed Version" フィールドで確認できます。 

クローズ

Closed

この課題に対する作業が完了しました。変更がすでに実装されている場合、解決状況は "Fixed" になり、変更を含む製品バージョンを "Fixed Version" フィールドで確認できます。 

この変更を実装する意図がない場合、解決策は "Won't fix"、"Duplicate"、"Timed out" などになります。


このワークフローについてのプロダクト マネージャーの解説については、アトラシアン コミュニティの「An updated workflow for Server feature suggestions」を参照してください。

新機能と改善機能の入手方法

サーバーおよびデータセンター製品の新機能や改善機能を使用するには、対象の変更を含むリリースにアップグレードする必要があります。

リリースに関連する用語

バグ修正ポリシーを分かりやすくするための、いくつかの定義を紹介します。

  • プラットフォーム リリース (4.0) には、重大な変更や大幅な変更が含まれます。これには、既存の API の変更や削除、ユーザー エクスペリエンスの重大な変更、主要な機能の削除などが含まれます。
  • フィーチャー リリース (4.6) には、新機能、既存機能の変更、サポートされるプラットフォーム (データベース、オペレーティング システム、Git バージョンなど) の変更、または機能の削除などが含まれます。これらはこれまでは、ほとんどの製品で "メジャー" リリースと呼ばれていました。
  • バグ修正リリース (4.6.2) にはバグの修正、安定性やパフォーマンスの改善が含まれます。バグ修正の内容によっては既存の機能への小規模の変更が行われる場合がありますが、新機能やリスクの高い変更は含まれないため、ユーザーはすぐに利用を継続できます。バージョンの最新のバグ修正リリースへの定期的なアップグレードを行うことをお勧めします。これらはこれまでは、ほとんどの製品で "メンテナンス" リリースと呼ばれていました。

3 つの主なリリース タイプに加え、フィーチャー リリースもエンタープライズ リリースに指定される場合があります。つまり、標準のフィーチャー リリースよりも長い期間、バグ修正を利用できます。

エンタープライズ リリース

エンタープライズ リリースは、新しいフィーチャー バージョンへのアップグレードの準備に時間が必要で、重要なバグの修正を適用する必要がある、Server および Data Center のお客様向けです。新しいフィーチャー バージョンへのアップグレード頻度がおよそ年に 1 回の組織では、エンタープライズ リリースが適している場合があります。Jira Software および Confluence では、次のようになります。

  • 1 つのフィーチャー リリースをエンタープライズ リリース として指定します (最低でも 12 か月に 1 回)。
  • 最新のセキュリティ バグ修正ポリシーに記載されているように、重要なバグ修正をバックポートし、安定性、データの整合性、および重要なパフォーマンスの問題に関連する修正が適用されます。
  • 対象バージョンのバグ修正リリースを、サポート終了まで提供します。 
  • アップグレードを円滑に行えるよう、1 つのエンタープライズ リリーズと次のエンタープライズ リリースの間のすべての変更の変更履歴を提供します。

すべてのバグ修正がバックポートされるわけではありません。安定性、データの整合性、またはパフォーマンスの問題に焦点を当て、最も重要と思われるバグやリグレッションのみを対象にします。API、サードパーティ アプリ (アドオン) で使用するコード、またはインフラストラクチャに変更を加える必要がある修正 (これらは通常はプラットフォーム リリース用に予約されます) や、リスクおよび複雑性の高い修正については、バックポートを行わないことがあります。

Jira Software Data Center のお客様について、1 つのエンタープライズ リリースと次のエンタープライズ リリースの間ではゼロダウンタイム アップグレードを利用できるように考慮しますが、変更の性質によってはダウンタイムが必要になる場合があります。ゼロダウンタイム アップグレードを使用できるかどうかを変更履歴で確認できます。

この例では、バージョン 4.2 がエンタープライズ リリースとして指定されています。以下の図に示すバグ修正リリースの番号とタイミングは一例です。リリース頻度は各製品で異なる場合があります。


その他の情報

サポートに関連する情報の詳細については、「アトラシアン サポートの提供について」を参照してください。

最終更新日 2017 年 4 月 14 日

この内容はお役に立ちましたか?

はい
いいえ
この記事についてのフィードバックを送信する
Powered by Confluence and Scroll Viewport.